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現代林業 2012年9月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2012年9月号

【特集】現地実証進む・低コスト造林

著者 全国林業改良普及協会
定価 5,700(年間購読料/送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

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主要目次

【特集】現地実証進む・低コスト造林

特集1 低コスト造林技術の研究開発方向

     (独)森林総合研究所研究コーディネーター/石塚森吉

 拡大造林による人工林が標準伐期を迎えたことを背景に、新たな低コスト造林技術の開発が求められています。低コスト造林は、これまでにも省力造林(育林)など呼び方を変えてはときどき盛り上がりました。しかし、数年で下火になってしまい、データが散逸してしまった事例が少なくありません。しかし、今回の盛り上がりは、事業体や企業が技術開発に積極的で機が熟した感があります。これに試験研究機関がしっかりと連携して、事例の積み重ねと情報の共有を図って、使える技術を開発することが求められています・・・ 

特集2 小面積皆伐と低密度植栽による低コスト造林

    低コスト木材生産と連携した持続的な林業経営に向けて

      愛知県農林水産部農林基盤担当局林務課普及グループ

特集3 スギ造林地における大苗・普通苗による下刈り省力試験比較

      鹿児島県森林技術総合センター森林環境部/田代慶彦 

特集4 コンテナ苗木生産と低コスト造林 

     宮城県農林種苗農業協同組合専務理事/金澤 巌 

特集5 エリートツリーにより期待される施業の効率化

     森林総合研究所林木育種センター/星 比呂志・倉本哲嗣 

◆フォト・レポート ・・・・1

低コスト造林技術の実証研究

木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・36

スギやヒノキの実力は何か

見た目の美しさで勝負をかけたい

お役に立ちます!最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・38

帯状伐採は広葉樹の更新をもたらすことができるか?

帯状伐採は広葉樹の更新をもたらすことができるか?
―四国の人工林の事例から―    野口麻穂子
林業プロフェッショナル―鹿児島大学の林業技術者養成の取り組みから―  第3回・・・・44

研究企画者・運営者・コーディネーターの役割

 固化を上げる研修の実施方法 枚田邦宏 

前回、研修の組み立て方について述べました。研修内容を修得するために必要な知識や考え方を検討して講義や実習等のカリキュラムを組み、講師陣との約束もとれた。これで研修運営者のやることはほとんど終わりだと思っている方が多いのではないでしょうか・・・

森林経営計画策定の現場を訪ねて 第1回 藤野正也・・・・・・・・・・・・・・48

人工林率3割の地域で森林経営計画認定にチャレンジ 飛騨市森林組合(岐阜県) 

まず、森林経営計画について基礎的なところをふり返りたいと思います。新しく始まった森林経営計画ですが、森林施業計画から目指すべき方向が大きく変わったわけではありません。森林施業計画においても面的な規模拡大であったり、計画的な施業を行ったりすることが制度の目的とされていました・・・・

林研グループが応援します!◆愛知県/額田林業クラブ・・・56 

未来を担う子どもたちに山への関心を~間伐体験を通して森林への理解を深める~ 

普及員実践日誌◆千葉県 林業普及指導員 今関達治・・・58 

関係者の相互理解・信頼関係を深め、集約化施業の推進を図る

坪野克彦の経営談義 金言・名言から学ぶ経営の心得 第9回◆坪野克彦・・・・62 

「努力し続けることが既に才能」~努力の継続こそが大きな成果を上げる源泉となる~ 

森林・林業再生改革 市町村行政担当者のカンどころ◆後藤國利・・・72

  市町村の経営は、どのように考えたらよいでしょうか 

法律相談◆北尾哲郎・・・74

文化財保護法上の文化財に指定された山城跡を含む地帯のヒノキを伐採できますか。伐採に反対する「文化財を守る団体」への対応についても助言いただきたいのですが。 

●日本林業アーカイブス 森林鉄道の記憶―魚梁瀬森林鉄道編―

魚梁瀬森林鉄道の駅長は女性が多かった・・・9

●インフォメーション・・・・64
●わがまち木造自慢 

明治大学黒川農場アカデミー棟(川崎市麻生区)・・・69

●読者のお悩み相談/半田州甫・・・70

地域で間伐事業の受諾を図るためにはどうしたらよいですか。

●ひろば・・・78
●表紙の人 飯塚さおりさん 八戸市森林組合(青森県)・・80

表紙●岩渕光則 フォト/愛知県、鹿児島県森林技術総合センター、宮城県農林種苗農業協同組合、森林総合研究所林木育種センター

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