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現代林業 2017年1月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2017年1月号

ICTは、林業のサプライチェーン・マネジメントをどう変えるか

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,850(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

価格はすべて税込みです。
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主要目次

 現代林業1号目次

特集 ICTは、林業のサプライチェーン・マネジメントをどう変えるか
 
    最近スマート林業というICT※1を駆使した林業像が提案され、眼にする機会が増えました。その具体 像を読者自ら検討する機会も出てくるでしょう。そこで本誌では、そうした議論の材料を整理、提供してまいります。本特集では、議論の出発点を現場に求めました。平成28年度森林・林業白書で紹介された北信州森林組合(長野県)です 
 
 特集1 透明情報共有とICTで可能―生産リードタイム削減、在庫圧縮で高利益を生む現場に
     編集部
 特集2  林業サプライチェーンモデルの描き方とITの役割
     酒井秀夫 東京大学大学院教授
 
◆フォト・レポート ・・・・1
WLC2016ポーランド大会レポート 
(編集部)
 
木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・34
国産針葉樹を家具向けに
課題はやはり品質管理
 
お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・36
毛苗の移植の手間を省く直播コンテナ苗生産技術の開発
香川県森林センター 加藤高志
 
佐藤宣子「自伐林業」探求の旅シリーズ◆静岡編(前編)・・・42
「山と地域を守るための林業」を伝える―「自伐林家」後継者達の自負
 
 これまでの林業研究グループの枠を超えた活動を展開している静岡市林業研究会。活動を牽引する3人
 のリーダー、小林誠司会長(38歳)、安池勘司副会長(47歳)、片平有信氏(39歳)にお話を伺いました。
 
 
林研グループが応援します!◆京都府/樹々の会・・・50
クロモジ加工品の商品化に成功
 
普及員実践日誌◆島根県 林業普及指導員 山田亜妃子・・・52 
新規就業者確保の仕組みづくりと流域材利用拡大の取り組み
 
椎野先生の「林業ロジスティクス」ゼミ◆椎野 潤・・・・54
第9回 IoTの元祖は林業だった  スウェーデンの林業IoTシステム 日本でも近く実証実験
 
 先日、長野県の北信州森林組合を訪問しました。この森林組合は、大変に進んだ立派な管理をしていました。日本独特の山の小さい所有者を集約化して、地域として経営規模を大きくして、林業として計画的な施業を実施していました。新卒で若い社員を積極的に採用し、組織的に後進作りを進めていました。森林調査は、航空レーザー解析の結果と森林GISの位置情報を組み合わせておこなっており、これに組織管理のITアプリケーションのデータとの連携を進めています。
 
チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・66
第44回 映画助監督から林業へ―体の半分は林業家、もう半分は演出家
庄司 樹 
 
ナカシマ・アヤ@木材コーディネーター見習い日誌・・・・70
第26回 思いの根底を言語化する
 
 
●日本林業アーカイブス 伐木運材技術の記憶―木曽・飛騨編―
 木曽地方のヒノキの伐倒・・・9
 
●インフォメーション・・・・・・・・64
 
●わがまち木造自慢 
 上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館「サントミューゼ」(長野県上田市)・・・65
 
●読者のお悩み相談・・・・・・・・74
 木の駅で働き盛りの息子世代に山をバトンタッチしていけるものでしょうか?
 丹羽健司
 
●読者プレゼント わが郷土の一品・・・・・・・・・79 
高齢者による地域資源活性型ビジネス「甲斐の国 身延の竹炭」 山梨県林業改良普及協会
 
●表紙の人 苧坪 美保さん 岩泉町森林組合(岩手県)・・80
表紙●岩渕光則
フォト●田口 茜

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