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現代林業 2018年1月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2018年1月号

遠藤先生が読み解く 激変する国産材業界-この先に見えるもの 日本型「複合林産」ビジネスの手法分析

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,850(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

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主要目次

現代林業1号目次

特集 遠藤日雄先生が読み解く 激変する国産材業界―この先に見えるもの
    日本型「複合林産」ビジネスの手法分析
      遠藤日雄・NPO法人 活木活木森ネットワーク理事長
 本誌2017年10月号掲載「激変する国産材業界-この先に見えるもの-」は、幸い多くの読者に注目していただいた。なかでも「森林・林業・木材産業クラスター」と日本型「複合林産」化に関心が集まったようで、編集部を介し、あるいは直接筆者の許に読後感、質問、意見が寄せられた。それを『現代林業』編集部が次の2つに論点を整理をしてくれたので、本論に入る前にこの2点を“深掘り”しておきたい。
 
◆フォト・レポート ・・・・1
「ロープ高所作業」(樹上作業)特別教育 各地で講習会が本格化
 (一社)長野県林業普及協会主催講演会より
 
木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・34
カラマツ大径材をブランド化
「地元で育てた木」を売りたい
 
お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・36
小型3Dカメラを用いた原木材積計測システムの開発
静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター 星川健史
  静岡県では、新たに建設された合板工場への原木供給対策として、伐採現場から合板工場に直接供給する「直送」が急速に拡がっています。しかし、直送では選別機のある原木市場を介さないため山土場や中間土場で検尺を行う必要が生じ、人員不足が課題となっています。そこで、当センターでは、検尺を効率化するため、コンパクト3Dカメラを用いた原木材積計測システムの開発を行いました。
 
佐藤宣子「自伐林業」探求の旅シリーズ◆岐阜県恵那市編(後編)・・・40
自伐推進で山村地域の再生・持続へ③
移住者を増やし、農林業参入を支援
地域力アップ実現の理由とは
 都市部居住者の約4割は「地方へ移住してもよいと思う」という意向調査結果もあります(内閣府政府広報室、平成26年10月)。移住者を惹きつける源泉は、仕事環境(森林資源、農地)、住まい(空き家斡旋)、地域の魅力(文化活動)など。旧串原村に移住者が多い理由でもあります。移住者は比較的若い層、高い農林業志向をもち、農林業就業者も登場しました。移住者とともに地域の体質を変える姿は、「創造的過疎」への転換とも言えるでしょう。
 
林研グループが応援します!◆長野県/上伊那林業士会・・・48
地元高校生を対象としたチェーンソー伐倒実習
 
普及員実践日誌◆岡山県 山本克美・・・50 
大学や研修期間と連携した林業普及指導員自らの人材育成
~『知っている』から『できる』へ~
 
椎野先生の続・「林業ロジスティクス」ゼミ 第9回  椎野 潤・・・・・56
IT時代のサプライチェーン・マネジメント改革
―企業連携を創る人間集団の形成法則を探る①   
  サプライチェーン・マネジメントの土台は企業と企業の連携にあります。しかも透明情報を共有できる信頼関係が欠かせません。そのような関係は、どう創ればいいのでしょうか。その突破口は、従来の商習慣を越えた意識でつながる人間集団の形成によるリードです。
 
チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・66
第56回 付加価値を付けて販売価格を高める工夫にチャレンジ!
後継者として未来の会社経営を目指して
豊田和弘
 
ハートでつなぐ普及の原点 ナカシマアヤの“その時現場が動いた!”・・・70
第4回 将来像をイメージし、プロセスを俯瞰する目
 
法律・税務・制度相談室・・・・・・・・・・・・・・74
 自分が認知症になった場合に備えて、自分の意志を反映した山林管理を継続させる手段とは?
  鈴木慎太郎
 
●日本林業アーカイブス 伐木運材技術の記憶―木曽・飛騨編―・・・・9
 杣頭
 
●わがまち木造自慢 
 山形市児童遊戯施設 べにっこひろば(山形県山形市)・・・55
 
●読者のお悩み相談・・・・・・・・70
 地区仲間が中心となって地区全体を集約化したいが、想定される課題とは。
 小邦 徹
 
●インフォメーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54
 
●表紙の人 古川奈月さん 益田市地域おこし協力隊(島根県)・・80
表紙●岩渕光則

フォト●田中 忠 

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