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林業新知識 2019年5月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2019年5月号

特集「『山側が売りたい値で売る』を協同組合をつくり実現」

著者 ---
定価 3,680(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特集...8

「『山側が売りたい値で売る』を協同組合をつくり実現」
片岡博一さん(仁淀川林産協同組合・㈱明神林業/高知県)

 みなさんの近所には、原木市場など、
伐り出した原木の出荷先はあるでしょうか。
もし近くに出荷先がなければ、運賃が掛かり増しになるなど、
林業経営上の不利ですし、「自伐したくても無理なんだよな」と
諦めている方がいらっしゃるかもしれません。

 出荷先が近くにあれば......。
そんな思いを自分たちの手で実現した例が、高知県にあります。
今回ご紹介する「仁淀川林産協同組合」です。
自伐林家などの出荷者と製材所などの需要者を組合員とする協同組合で、
現在の理事長は片岡博一さん。片岡博一さんは、
弊誌2014年4月号の表紙に登場いただきましたが、
自伐林家であり、明神林業という林業事業体も経営されています。

 自分たちの手で出荷先を作る。その意味は、単に、
所有林の木が近くで売れて良かった、にはとどまりません。
林家あるいは地域林業の願いを叶えてくれる存在へと、
大きく変革を遂げました。
片岡さんの〝痛快物語〟、ぜひご一読ください......

夫婦で働く...1

「原木シイタケが取り持つ縁
夫婦で45年『姉崎椎茸園』」
姉崎敏明さん・裕美子さん夫妻(福井県)

「楽しかったのよ」。姉崎裕美子さんの顔が明るくほころぶ。
苦しい時代であったからこそ、
そこを突き抜けた思い出は、色鮮やかである。

 その思い出のアクセサリーは、
洒落た木箱に、今でも収まっている。
小粋な引き出しをあけて見せていただくと、
それは想像以上の仕上がりだったから、またびっくりである。
 福井県越前町。大きく凹む若狭湾の
その東縁部から内陸にかけて大きく広がっている。
この越前町で姉崎椎茸園を営むのが、
姉崎敏明さん・裕美子さん夫妻。昭和49年の結婚以来、
家族で原木シイタケ栽培を育て続けてきたのである......

川尻先生に聞く なるほど! 造林・育林の初級相談室...4

「植える樹種の特徴 広葉樹~コシアブラ・ホオノキ・エゴノキ」
文・川尻秀樹(岐阜県立森林文化アカデミー副学長)

......とにかく自分が生産する広葉樹について、雑誌や
インターネット、県の林業普及員の方への相談などによって
情報を集め、より楽しみが持てる森づくりに勤しんでください。
 さて、前回紹介したクリやケヤキ、コナラ以外にも、
例えばブナやミズナラなど広葉樹の多くは、
もともと天然分布しない地域に植えると
クワカミキリやキマダラコウモリガなど穿孔性害虫の被害を
受けやすくなるため、植える場所と樹種は慎重に選びましょう。
 それでは、今回は特産品材料、切り花・切り枝、
地域の景観づくりに利用される広葉樹を3つ紹介します......

お悩み相談室...17

「栗屋さんの師匠との思い出を聞かせてください...」

林研コーナー「私たちのチャレンジ」...18

「楽しむ林業を実践する専業林家の若夫婦」
荒山雄大さん・あゆみさん夫妻(大北林業研究グループ/長野県)

こちら林業普及指導員です...20

架線技術者を育てる! 林業架線の研修を実施(山梨県)
林研グループの連携による広葉樹資源の活用(香川県)

木材市況
全林協からのお知らせ...24

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