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森のバイオマスで資源循環型のまちづくり!

バイオマスって何だ!? どうやって使うの? 毎日の日記から森のバイオマスを伝えます

2006年9月25日

レディースネットワーク!?

私が初めてこの言葉を聞いたとき、広島ではちょっと有名な
夜バイクで暴走しているグループを思い出してしまった(ごめんなさい!!)のですが、
そうではないのです。

きっと森林関係の方はご存知かと思いますが
ご紹介しておきますね。
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豊かな森林づくりのための「レディースネットワーク・21」とは?
「森林や林業や山村に新風を吹き込もう!」を合い言葉に、
森林で働く女性達が中心となり、平成5年3月に発足しました。
全国の都道府県で働く女性林業技術職員相互のネットワーク化を図り,
「女性が森林にできること」をキャッチフレーズとし、
豊かな森林づくりに向けてアイデアの発信基地となることを目的として活動を行っており、
今年で14年目を迎えました。
「山が好き」「自然が好き」「環境を守りたい」そんな森林の仕事をめざした素朴な動機を足がかりに、
初年度136人だった会員は,現在では428名となり,自治体の枠を超え『森林』をキーワードに,
森林の仕事を語るシンポジウムの開催,森林の市への出展,森の探求ワークブックの発行など
様々な試みを続けています。
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実はこの秋、広島でレディースネットワークのフォーラムを開催されることとなり、
研究会も微力ながら情報などの協力をさせていただいています。
昨日は島根県松江市の合同庁舎で行われた
ちょっとした打ち合わせに参加させていただきました。

レディスネット 003.jpg
島根の合同庁舎はとっても立派でした!

レディスネット 001.jpg
森林関係の県職員の方が
中心のレディースネットワーク。
広島県、鳥取県、島根県のレディスネットワークの皆さんです。

実はバイオマス業界はとっても男性が多く
5年前には、いろいろなフォーラムや会議でも私一人が女性・・・、という
状況も多々ありました。徐々に変わってきていますが・・・。
同じ年代の女性とバイオマスのお話ができるのはとても新鮮で
楽しいものです。

今回のフォーラムは木質バイオマスを伝える、
中でもペレットストーブの普及がテーマとなっています。
私がいつも強く思うのはペレットストーブ、バイオマスも
マニアの世界で議論しているばかりでは普及は難しいということです。
そして近年国産のペレットストーブがいろいろと開発されてきましたが
なかなか「機械」の域を超えていないものが多く、
女性のアイディアや意見ははいっているのかなと感じるものも少なくありません。
そこで、このフォーラムではペレットストーブの普及の中で
母という立場から、または働く女性という立場から、
森林の現場にいらっしゃる女性にいろいろな意見を聞ける
良い機会だと思っています。
詳しいことが決まりましたら
またご案内しますね!


2006年9月13日

おもちゃフェスタ出展!

先週の週末はお隣の三次市で開催された
おもちゃフェスタに出展しました。
このイベントは三次市が公募した
市民の予算提案という事業でいつも研究会でも
お世話になっている
木のおもちゃHANAを主宰されている川添さんの提案で
企画されたイベントでした。

研究会ではいつものようにペレットクラフトを出展して
ヒノキのプレートにこどもたちにペレットをぺたぺた貼って
自由に絵を描いてもらうクラフト(と果たして呼べるのでしょうか??)
をしてもらいました。

おもちゃフェスタ2006 1.JPG

毎回のように想像を絶するすばらしい作品の数々。
ペレットを知ってもらうとかバイオマスっていう言葉をすっかり忘れてしまうほどの
子供たちの想像力に圧倒させられます。

おもちゃフェスタ2006 5.JPG
おもちゃフェスタ2006 3.JPG

考えた本人もここまで子供たちが楽しく遊んでくれるとは想像もしていませんでした。
初めてこのクラフトを考えたときはとにかくペレットを知ってもらいたい。
そして木の種類や樹皮の入り具合によって変わる色や香りを楽しんでもらえたら
と考えました。
その思いが果たして伝わっているかどうかは分かりませんが
とにかく子供が考え、集中する姿は見ていて気持ちがよいです。
何も教えることのいらないクラフト教室なので
私たちがいかに楽をしているか想像できると思います(笑)

おもちゃフェスタ2006 7.JPG

その中でいつも目にするのは
お母さんが子供よりかなり真剣になってしまい、
子供の作品を自分色に変えて子供に泣き喚かれたり、
子供そっちのけでお母さんがはまってしまうパターンなど
見ていると面白いペレットクラフトをめぐる親子模様です。

このクラフトは2~3歳のこどもさんでもやってしまいます。
おもちゃフェスタ2006 4.JPG

こどもの型にはまらない想像力をしっかりと伸ばしてやりたいなあと
がちがちに凝り固まった私の頭を反省するのです。

2006年9月 5日

帰国しました!

大変ご無沙汰していました。
8月末にバングラデシュより帰国しました。
日本では建物の中の仕事が多く、
なかなか光合成(?)できないで、ひょろひょろになっていましたが
バングラデシュでは日の光をしっかりと浴びすぎるぐらい浴びて
こんがり日焼けして帰国しました。

今年のバングラデシュは雨が少なく
去年の国土の3分の2が冠水した同じ時期とは打って変わって
とてもすごしやすい天候でした。
しかし上空から見るバングラデシュは川が氾濫し
田畑が冠水して緑や土色の部分がちょこっとのぞいている
とても不思議な光景です。

その中でもそれを自然の摂理として
人々はそこで米を作り畑を耕し、牛などの家畜を飼って
生活しています。私はバングラデシュのそこに惹かれているんだろうなと
今回も思いました。
歩いていると牛やヤギがすぐそばにいて、道の真ん中に牛が寝ていて
それを車がよけて通る姿。
夜のご飯は庭を走っていた鶏のカレーだったり、
人間が人間らしく大地に近い形で暮らしている姿が
とても好きです。

現在は日本の高度経済成長ともいえるバングラデシュの目ざましい発展の
真っ只中の感じを受けます。
私が11年前に始めてバングラデシュに足を踏み入れたときとは
ダッカのような都市はもちろん、いつもお世話になる村の様子も
ずいぶん変わってきました。
ダッカの町には信号がつき(守る人はまだ少ないですが・・・)
人も車もオート三輪も人力車も無秩序に走り、クラクションの音だらけだった町が
少し静かになった気がします。
携帯電話は固定電話より先に普及し、
私の自宅でも携帯圏外なのにバングラデシュの小さな村にすむ彼らの携帯には日本からも
しっかりつながります。
以前は日本のODAで作られた橋とか道などを村人が
教えてくれていましたが、今は韓国や中国がつくってくれたというものが
増えているのに驚きました。

まだ写真が無いのですが、
写真ができ次第連れて行った中学生の様子や感想など
踏まえて報告できればと思います。

バイオマスとバングラデシュ。
実は根っこの部分ですごく深いかかわりがあると私は思っています。

profile

森のバイオマスで資源循環型のまちづくり! 地元広島県北部庄原市で活動するNPO法人森のバイオマス研究会の事務局員。

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