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森の時間でスロー起業

NPO法人 森の生活の代表ブログ。森にこだわったツーリズム、セラピー、etc…

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良く言えば粘り強く、悪く言えばくどく、高校生の頃から環境環境と言い続けて20年...

先日、久しぶりに高校の卒業文集を見ていたら当時既に温室効果のことを書いていてびっくりしました。温「度」効果と間違えてはいたけれど。f(^^;) 

恥ずかしいけど、自分の原点さらします。

IMG_2205.JPG

オゾンホールとかゴミ問題のことは書いていた記憶があったんですがねぇ...いや、しかし、「チキュウヲスクウ」とか青臭いこと書いてますな。

とかいって、今でも青臭さが抜けきれず、なんだかんだでかれこれ20年ぐらい環境問題と向き合い続けていることになるんですね。

なんでも30年続けたら偉大だと小耳にはさんだので、少なくともあと10年は燃え尽きないように続けます。残念ながらあと10年で解決する問題でもないので...。

コメント

Posted by: シンコ   [ 2011年3月10日 18:54 ]

えらいっ!
そんな青二才の当時から、イラストもナスだし!
ほんと、続けることって、マジで
大切だよね…。

Posted by: 鈴木   [ 2011年3月10日 22:01 ]

 えらいね。
 20代前後に形成された問題意識は一生残っていくでしょう。
 それをどう粘り強く実践していくかが勝負! 妥協せずに、だけど焦らず。
 最後はやっぱ、意思の力でしょう。器用さとか頭の回転の良さじゃなくて。

Posted by: ナスケン   [ 2011年3月11日 06:59 ]

>シンコさま
おぉ姉御!お元気ですか?強弱はあっても続けることは確かに大事ですよね。

Posted by: ナスケン   [ 2011年3月11日 07:05 ]

>鈴木さま
やー、えらくもなんともないんです。運みたいなもんだと思います。大学時代に先輩の机に張ってあった「焦らず、しかし怠らず」というのを肝に銘じてやっています。

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