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まいど「森林楽校・森んこ」です。

楽力を身につけましょう!
楽力って、何だ?
Chichiのブログを読めば、分かるぞ。

2007年7月27日

「Star★Dome」って、ご存知ですか。

 地区の子ども会の、キャンプで、
竹を使って、なにか、大きな造形ができないかなあ
って、相談していました。

 
 そのとき出た、アイディアに竹で人も入れる
テントをつくっては、どうだろう。というのが
ありました。

 
 以前、森んこのキャンプで、竹の家を
作った事があります。もう少し、本格的に。
っとの思いがありました。

 
 後日、インターネットの「竹のテント」と検索を
始めました。そこで、見つけたのが、
「スター・ドーム」http://www.stardome.jp/
です。

 
 これは、面白い。すぐに行動。

 初めに、10分の1の模型を制作。

stardome.jpg

 完成度は、まだまだですが、初めて作ったとしては、
上出来です。というよりも、初めてでも、作れるんです。

 
 ホームページにも、書いてありましたが、
「しなやかな未来」という表現が、
作ってみて、すごくよくわかりました。
やっぱり、何事も、実際に経験しないと、
分からないものです。言葉だけでは、伝えられないものが
多くある。

 
 さて、次は、実際に人が入れる、大物に
挑戦です。
(ネットで公開されているサイズ。
18メートルサークルの大きさです。)
 既に、「竹割り器」は購入済みです。

 
 森んこの「遊び」が一つ増えました。

 
 北九州市立大学 竹川大介先生をはじめ
「野研」の皆さん、ありがとうございます。

 
 これを機会に、いろいろとお世話になるかもしれません。
その時は、よろしくお願いします。

2007年7月24日

養護学校で、自然体験

 23日に、身体(知能と言う表現が良いのかどうか)に
いろいろな障害をもっている子どもたちと
自然体験をしてきました。

 
 この養護学校での自然体験活動は、3回目になります。
今年は、高等部と中学部の子どもたちとの体験になりました。

 
 障害を持っていると言っても、様々。

 
 正直な思いとして、障害のある子どもたちとの
つきあい方は、難しい。

ライブラリ - 2648.jpg


 
 たまたま、今日の新聞に、障害も個性の一つだという事を
講演会で話している人がいるという記事がのっていました。

 
 子どもたちと遊んだときだけに、なるほど、
この表現は、なかなかできないなあと、感心しました。
素晴らしい表現です。

 
 いろんな思いが、頭を巡りました。

 
 健常者という言葉があります。
障害者に対しての言葉との事です。

 
 障害を個性として捕らえたら、
健常と言う言葉は、意味をなさなくなります。

 
 ますます、障害が個性というのがよくわかります。

 
 そうなんですよ。
彼らと遊んで、それが、よくわかりました。
確かに、彼らは、強烈な個性を放っています。
こっちが、たじろぐほどの個性です。
生の個性です。飾りのない、いや、
飾りはある。でも、半端な飾りではない。
それも、また、個性だ。
なるほど、なるほど、です。

 
 いい、体験をしました。

 
 よし、今度は、その個性に負けないぞ。
もっと、もっと、俺の個性を、解き放してやる。


 楽しみが、増えました。


 養護学校のみんな、ありがとう。
そして、親御さんや先生、ボランティアのみなさん
ありがとう。素晴らしい経験をさせてもらいました。

2007年7月22日

第2回里山講座を開催

 2回目です。1回目と同じく
森林総合研究所の奥敬一先生を講師に
講義をしていただきました。

 
 2回目は「里山の自然と保全」をテーマに
お話いただきました。

 
 印象に残ったのは、
京都の里山の話。
実は、里山は、山村や地方だけでは
無いんです。

 
 町やさらには、都市にも里山は、
存在しているんです。

 
 人が生活の一部として関わり
働きかけていく事によって成立するのが
里山ならば、もちろん、町に隣接するヤマも
里山になるんです。


ライブラリ - 2685.jpg

 
 

 なるほど。なるほど。

 
 そして、また、例に挙げられた京都の里山の
近世から数百年の移り変わりの報告も、
実に面白かった。へえ〜の連続です。


 お年寄りの聞き取り調査の
重要性も、改めて痛感しましたした。


 奥先生が、里山を通じて、同じような経験や感想を持っておられる
と言う安心感・親近感と、同時に、
さらに、鋭く、系統的に調査、活動されている事への
尊敬と焦り(自分たちがしている事の幼稚さに)を
感じて、新たな「熱」を吹き込まれました講座になりました。

 
 わざわざ大阪から聴講しにきていただいた方もあります。
前回よりも、少ない参加者でしたが、熱心に
聴講いただきありがたく思います。


 奥先生には、講座のあとの、懇親会にも、遅くまで、
おつきあいいただきありがとうございました。


 「里山」がますます面白くなってきました。
今後の活動が楽しみです。ワクワクします。
一人でもたくさんの人に、このワクワクを
伝える活動もしていきますよ。
お楽しみに。


 

2007年7月17日

お見合いキャンプ

 16日に、日帰りのキャンプをする。
主催は、地区の婦人福祉協議会。

 森んこからスタッフ3人で進行を務めました。

 未婚の男女約40名の方々の参加があった。

 自然体験活動とは違い、
アイスブレイクなど、ふれあいやコミュニケーション
活動が、主になる。

 開始から、一時間、悪戦苦闘でした。
予想していたよりも、参加人数が多かった事もあったでしょうが、
やっぱり、参加者がこの集まり自体に緊張している。
当たり前ですよね。

 
 固い雰囲気をいかに、和やかにするか。
しかも、あまり、男女を気にさせないで、
和気あいあいな雰囲気を作る。
コミュニケーションの場を作るか。

 
 至難の業ですよ。


 午前の部が終わり、昼食のバーベキュー。
 なんとかかんとか、楽しい雰囲気を
一部つくる事ができたように思います。


 昼からの、予定は、各々の気に入った人とも
ゆっくりと、少人数で話ができるように、
「フィールドビンゴ」をアレンジしたカードをつくり、
のんびりと、キャンプ場を散策してもらおうと考えて
いました。

 
 ところが、2時前から、予想外の本降り。
今日は、雨は、なんとか大丈夫だろうと
予想していたので、ちょっと、ショック。

 
 参加者もほとんどが、傘を持ってきていなかったので、
散策は、中止。予定変更で、狭いスペースで
「私は、誰でしょう」をする。

 
 それなりに、盛り上がったけど、
やっぱり、ゆったりタイムがとれなかったなあ。
残念。

 
 今回も、また、大きな挑戦でした。
「楽力」について、あらたな思いももちました。


 
 

2007年7月11日

「荘子」を読む

 「荘子」(内篇 第六 大宗師篇)こんな文章がある。

「天が営む自然のはたらきを知るとは、
自然のままに生きることである。
人間の営みの正しいありかたを知るとは、
人知の及ぶ限界を守ることによって、
人知の及ばない自然の大きなはたらきを
養うということである。」

(『荘子1』森 三樹三郎 訳  
中央公論新社 2001年発行)改行はchichi


 訳者の森氏の注釈にこうある

「人間の心のはたらき、すなわち知は、
無数の意識されない自然のはたらきに
よって、その根底を支えられている。
たとえば、多くの内蔵の無意識のはたらき
がなければ、心のはたらきもありえないであろう。
われわれは人知の万能を信ずる
あまり、それを支えている自然のはたらきを
害するようなことがあってはならない。」

 
2300年も前に書かれ、今もなお読み継がれている
「荘子」に、出会えたことに感謝する。

お知らせ

森林楽校・森んこのホームページが りニューアルしました。

profile

まいど「森林楽校・森んこ」です。 平成9年、大阪から名田庄村にIターンして、森林組合に就職。
「NPO法人 森林楽校・森んこ」の代表です。

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