HOME > 出版物 > [雑誌] 月刊 「現代林業」 > 「現代林業 2017年4月号」

出版物

現代林業 2017年4月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2017年4月号

林業総合政策の手法研究―施策間連携の相乗効果、推進力を探る

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,850(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

価格はすべて税込みです。
税率の引き上げに応じて変更されます。

この本を購入する

中のページを見てみる

※ 下記のサムネイル画像をクリックすると、ページが拡大して表示されます。

主要目次

 現代林業4号目次

特集 林業総合政策の手法研究―施策間連携の相乗効果、推進力を探る
 
 特集1 「みんなで使い、地域活性化を」 施策を束ね、推進力を発揮
         ―やまがた森林(モリ)ノミクス
     編集部
 林業関係の総合政策として異彩を放つのが山形県で現在進められている「やまがた森林ノミクス」です(平成28年度全国知事会優秀政策)。個々の施策一つひとつの力を超え、それらが複合化、相乗効果を発揮し、さらには地域活性化というメッセージ力が、強い推進力を実現します。
 
 特集2 地域プロジェクトが動けば、総合政策が躍動する―普及の力を活かす
     愛媛県今治地区の事例から 
     編集部
 全国的に県レベルの総合政策を立ち上げ、主伐を計画的・段階的に進めている傾向が顕著になってきている。一方、現場となる地域にはそれぞれの事情があり、円滑な推進には地域の実情と県政策とのマッチングが重要なポイントになる。そこで、県の総合施策を軸に地域プロジェクトを立ち上げ、PDCAサイクルを通じて成果を上げてきた東予地方地方局産業経済部今治支局森林林業課を訪ねた。
 
◆フォト・レポート ・・・・1
CLT建築の可能性―5~7階程度までを
木材の新たな利用法への期待と普及
 
木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・40
国産材高額商品の開発を
中小工場の生き残りを図る
 
お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・42
群馬県産スギ・檜 横架材スパン表の作成と普及
群馬県林業試験場 工藤康夫 
  戦後、大量に植栽されたスギとヒノキは、建築材料や住宅様式の変化から、当初想定された伐期を過ぎて大径化が進んでいます。そのため従来の主用途であった柱から、梁桁材など断面の大きい横架材としての用途を考える必要性に迫られています。
 
佐藤宣子「自伐林業」探求の旅シリーズ◆高知編(前編)・・・48
Iターン自伐方の社会学 ―林業で定住促進―
「山主さんが行う」のが典型的な自伐林業ですが、これに収まらない、新たな自伐スタイルが各地に登場しています。山を所有しないIターン者による地域での森づくり・素材生産活動もその一つです。各地の市町村では、こうした取り組みを自伐型林業として、支援する例が登場しています。なぜ市町村が支援するのか・・・。
 
林研グループが応援します!◆石川県/石川県林業研究グループ連絡協議会・・・56
第3回石川県伐木競技大会を開催
 
普及員実践日誌◆滋賀県 林業普及指導員 堺貴史・原 滋治・・・58 
森林組合、市、普及員三位一体で取り組む集約化施業
 
レポート・・・・・・・・・・・64
フォレスターの実践知、技術知見等を共有する仕組み
 ―全国レベル、地域レベルの事例より
  編集部
 
チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・68
第47回 子供達に森林・林業のことを伝えたい
     ―NPO等の活動等を通じた学校への働きかけ
     野田真幹 
 
ナカシマ・アヤ@木材コーディネーター見習い日誌・・・・76
第29回 ボランティアの安全教育② 
探るべきは『誰絵が悪いのか?』ではなく『何が原因なのか?』
 
●日本林業アーカイブス 伐木運材技術の記憶―木曽・飛騨編―・・・・9
 桟手
 
●わがまち木造自慢 
 愛媛銀行久米支店(愛媛県松山市)・・・63
 
●読者のお悩み相談・・・・・・・・74
 林業経営で迷ったときに参考になる言葉とは?
 橋本光治
 
●読者プレゼント わが郷土の一品・・・・・・・・・79 
 椎葉村のつるひめ椎茸   宮崎県林業改良普及協会
 
●表紙の人 坪田裕希美さん いしづち森林組合(愛媛県)・・80
表紙●岩渕光則
フォト●(一社)日本CLT協会 他

この本を購入する