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現代林業 2018年3月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2018年3月号

林業ICTとどう向き合うか-情報共有とIoTデータ改革に向けて

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,850(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

価格はすべて税込みです。
税率の引き上げに応じて変更されます。

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主要目次

 現代林業3号目次

特集 林業ICTとどう向き合うか―情報共有とIoTデータ改革に向けて
  特集1 ICTは林業をどう変えるのか
  竹島喜芳・中部大学准教授インタビュー
       竹島:一般的に、ITとICTは同じような使われ方をしますが、私はその2つを強いて分けて
     考えると、いろんな概念が分かりやすくなると思っています。例えば伐倒でいえば、
     長さを測ったりしながら造材をするプロセッサーなんかはIT技術の産物ですが、
     そのプロセッサーに対して何か通信技術が加わればそれはICTの技術の産物となります
  特集2 林業ICTをめぐる背景情報の整理
      「オープンデータ化」と「リアルデータ」で進める第4次産業革命第二幕
      林業成長産業化に必須のツールとして林業ICTが注目されます。さらにその先を見ると、
  事業者(個別)レベルのICTはもとより、事業者を越えた業界レベル、産業レベルなど、
  国全体でのICT化の進捗こそが林業成長戦略に大きく関わります。 
     
◆フォト・レポート ・・・・1
ICTをめぐる背景情報
「オープンデータ」と「IoTリアルデータ」で創る超スマート社会
 編集部
 
木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・32
木材のマスプロ利用は活況
モクコレで拾った業界模様
 
お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・34
地域産コナラ材フローリングボードの開発
兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センター 山田範彦
 
佐藤宣子「自伐林業」探求の旅シリーズ◆和歌山県みなべ町編(後編)・・・40
備長炭産地の持続に向けて②
400年続く薪炭・梅システムを継ぐ若者たち
 傾斜地の薪炭林と梅林の共生関係が造る「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産に認定されています(2015)。400年続く持続可能な生産システムとして評価されました。そして、それを継ぐ人々がみなべ町で活躍しています。
 
 
林研グループが応援します!◆奈良県/吉野林業研究会・・・48
よしの木の駅プロジェクトを通して、大学生が林業を学ぶ!
 
普及員実践日誌◆高知県 宇久真司・・・50 
集材作業の労働強度軽減を目指した繊維ロープの普及
 
椎野先生の続・「林業ロジスティクス」ゼミ 最終回  椎野 潤・・・・・54
あらためて林業の役割とは何か~森と歩む未来社会に向けて~
 今、世界は激動しています。その変化速度は、最近、著しく早くなっています。日本は、戦後、奇跡的とも言える長い経済成長をなしとげ、世界経済を牽引してきました。しかし、今、転換点に立っています。別の形での成長を目指さねばならない時に来ているのです。この時にあって、森と林業は重要です。林業は人口減少時代を迎えた地域を、活性のある幸福な社会にする鍵を握っています。
 
チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・64
第58回 集約化施業から見えてきたもの
田中一也
 
ハートでつなぐ普及の原点 ナカシマアヤの“その時現場が動いた!”・・・70
第6回 なぜこの作業か? 本質を考える“クセ”を身につける
 
法律・税務・制度相談室・・・・・・・・・・・・・・76
家族信託について教えてください
  鈴木慎太郎
 
●日本林業アーカイブス 伐木運材技術の記憶―木曽・飛騨編―・・・・9
 ぶり縄
 
●わがまち木造自慢 
 沖縄空手会館(沖縄県豊見城市)・・・63
 
●読者のお悩み相談・・・・・・・・72
 現場で森林経営計画作成がより円滑に進むためのポイントとは?
 小邦 徹
 
●表紙の人 小林由依さん 中勢森林組合(三重県)・・80
表紙●岩渕光則
フォト●編集部

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