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出版物

現代林業 2020年2月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2020年2月号

木質バイオマス利用-ビジネス化の基本原則とは

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,976(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

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主要目次

 現代林業2月号 目次

特集

酒井秀夫・東京大学名誉教授(日本木質バイオマスエネルギー協会会長)に聞く

木質バイオマス利用┃ビジネス化の基本原則

 近年、木質バイオマス発電所等の増加により、木材チップ等としてエネルギーとして利用された間伐材・林地残材の量が年々増加しています。これまで林地に捨て置かれていた林地残材等がエネルギーとして市場価値を持ち、こうした需要に対応した作業システムに改善することで、従来の用材生産に加え木質バイオマス生産を通じて山元への収益アップにつなげられるチャンスでもあります。
 そこで、全国の自治体や林業団体等が地域産業レベルでの木質バイオマス利用をビジネスとして発展するために、いま踏まえておくべき基本原則について、日本木質バイオマスエネルギー協会会長である酒井秀夫・東京大学名誉教授にお話を伺いました。
 

◆フォト・レポート ・・・・1

認定樹護士アーボリストによる自然災害倒木処理
アーボリストトレーニング研究所(ATI)
 

木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・・・・・30

「働き方改革」が業界の未来をつくる
人材確保こそ最優先課題
 

お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・32

人工乾燥工程でスギ心去り製材の曲がりを矯正する研究
岐阜県森林研究所森林資源部 土肥基生
 
 

教育の視点から 安全を維持する力とは何かを見直す◆飛田京子・・・38

第2回 林業従事者の学びの姿勢とは┃安全確保、技能向上に向けた意識向上
    技能を数値で評価する教育効果、そして主体性
 第2回目は、なぜ今教育が重要なのか考えたいと思います。労働安全衛生法では、一定の危険有害な業務に就く場合、特別教育の実施が義務付けられています。労働安全における教育は、知識や技能の不足から起こる災害を防ぐことを目的として行われます。このことからも分かるように、正しい知識と技能を得るための教育は、作業の安全を維持する上で重要な役割を担っているのです。
 

レポート◆経営を飛躍させる正解基準の林業機械運用方法・・・・・・46

労働の価値を高める持続的経営の林業生産技術とは
編集部
 林業成長産業化、林業イノベーションを国が進める中、林業生産技術、そして経営もイノベーションが必要な時代ではないでしょうか。全国各地で人手不足の深刻化が進む中、新規就業者を含め林業での雇用確保はますます厳しくなってきており、全国の中小企業同様、経営の厳しさ、難しさが続くでしょう。これまでの経営手法、生産方式が今後も有効であるという保証はなく、だから経営イノベーションを今考えたいのです。
 

林研グループが応援します!◆長崎県/新上五島町椿木工技術振興会・・・・・60

地域雇用づくりを支援 椿木工で故郷づくり
 

普及員実践日誌◆埼玉県 大里説慈郎・・・・・・・・・・・62 

大手家具メーカーと連携した三富材利用の取り組み
 

チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・66

第80回 
私の経営者修業 3代目として目指す経営とは
 島田優平
 

ハートでつなぐ普及の原点 ナカシマアヤの“その時現場が動いた!”・・・74

第27回 チームワークのために自分自身が担う役割とは
 

法律・税務・制度相談室・・・・・・・・・・・・・76

電柱や電線に引っかかった倒木などの処理作業には、どのような法的な制約などがあるのでしょうか
北尾哲郎
 

●日本林業アーカイブス 技術と暮らしの記憶◆酒井秀夫・・・・・9

 台湾の木馬運材
 

●わがまち木造自慢 

 くくや台幼稚園 茨城県古河市・・・・・59
 

●読者のお悩み相談・・・・・・・・72

受注生産にトライしてみたいのですが、受注生産を開始するためのポイントについてアドバイスをお願いします。
角田義弘
 

●表紙の人 伊藤美沙希さん、伊藤奏子さん、立田有希さん 加藤建設(株)(岐阜県)

 
表紙●岩渕光則
フォト●アーボリストトレーニング研究所(ATI)
 

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