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林業新知識 2009年8月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2009年8月号

特別レポート
「全国キャンペーン、展開中!!今、林研にしかできないこと
林家に呼びかけ、一緒に歩もう」

著者 全国林業改良普及協会
定価 3,560(年間購読料/送料込み)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

2 特別レポート

「全国キャンペーン、展開中!!
今、林研にしかできないこと
林家に呼びかけ、一緒に歩もう」

全国の林研グループによる全国運動「豊かな山づくり全国キャンペーン」が平成18年度にスタートして、各地で着々と地域が変わってきています。
 なかでも、団地化、集約化施業の土台づくりとも言える、境界の確認活動、林家の意向取りまとめ・地域の合意形成活動は、私たち林研グループだからこそできる活動です。林研グループが同じ立場で働きかける。そこに大きな説得力のあることが、よく分かりました・・・

8 彩る・楽しむ 山のデザイン実践講座

「家族の絆で築いた増渕魚園」
増渕英樹さん(茨城県)

増渕魚園がオープンしたのは、まだ英樹さんの父・勉さんの代だった昭和43年。それまで勉さんは、農林業の傍ら、営林署の伐採や愛林組合の植林など、山仕事を請け負って生計を立てていたが、豊富な清水を生かす淡水魚の養殖を市から勧められ、同じ集落の2軒と一緒に、会津まで講習を受けに行ったのが出発点だった。
 棚田状の田んぼだったところを池に作りかえ、山から水を引き、稚魚から育てた魚がやっと食べられる大きさに育った3年目、台風の被害で水が止まって全部死んでしまい、また稚魚から育て、お客さんがぼちぼち来てくれるようになり、トタン屋根の簡素な休憩小屋を建て、釣り堀でお客さんが釣った魚を炭火で焼いたり刺身におろして、ご飯と山菜料理を一緒に出すサービスをはじめ・・・

10 こちら林業普及指導員です

「年金+50万」枝もの生産で所得アップ(長野県)
「きのこ王国八頭」始動!(鳥取県)

11 拝見!七つ道具

「切る・つなぐ ソーチェーン」
東京チェンソーズ(東京都)

造林・保育を主に請け負う5人組、東京チェンソーズ。
仕事の拠点である築300年の民家は、道具倉庫と打ち合わせスペースを兼ねる。
入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、チェーンブレーカーとリベットスピナー。
ソーチェーンを切り、つなぐための装置だ・・・

14 藤森隆郎が訪ねる新たな森林管理の現場

「『森の健康』をめざす森林経営」
佐藤清太郎さん(秋田県)

17 お悩み相談室 

若い世代にも共有林に関心をもってもらいたいが……

18 山を継ぐ

「大地を占有する恵まれた存在」
大江俊平さん一家(和歌山県)

紀伊半島は太平洋にグンと突きだした日本最大の半島である。その西南部の多くを占めるのが和歌山県。旧龍神村(現田辺市龍神村)は半島の内陸部に位置し、以前より龍神林業で名高い地域である。
 大江俊平さん・英樹さん親子はこの地で約100の森林を所有、経営している。森林内には高密度の作業道が張り巡らされている。山林労働の大変な部分の解消には道しかない、との思いから張り巡らせた道だ。
「新しい型は街乗り向けでダメ、これがいいんですわ」。英樹さんがハンドルを握る古いジムニーに同乗し、森を案内してもらう・・・

20 レポート

「実生で一気に増やす!太くて柔らかい山ウド」
村山常栄さん(新潟県)

山菜の代表格、山ウド(以下、「ウド」)。独特の風味が春を感じさせ、ファンも多いことだろう。一方、ウドの増殖方法は株分けが一般的とされ、大量に増やすことが難しく、山取りの乱獲も指摘されている。
 村山常栄さんは、実生から栽培することで、時間は多少かかるものの一気に株を増殖し、安定した品質のウドを生産している。20年来の経験に基づく、栽培方法と技術を聞いた・・・

21 木材市況
22 読者コーナー
23全林協からのお知らせ 

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