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出版物

林業新知識 2010年2月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2010年2月号

「山造りは自助努力と自己責任」古原昭治さん(石川県輪島市)

著者 全国林業改良普及協会
定価 3,560(年間購読料/送料込み)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

技芸の風

「山造りは自助努力と自己責任」…1
古原昭治さん(石川県輪島市)

 バックホーを使い、伐出まで一人で行う専業林家の古原昭治さん(66歳)。アテ(ヒノキアスナロ)の大苗を使って仕立てた複層林など、地域林業の特性を活かした長伐期施業を行う。所有林約37(人工林率約65%)。近年は、広葉樹林に果樹を植えるなど、孫たちが喜んで通う山づくりも行う。
 能登半島を旅すると、輪島塗や伝統的な木造住宅の集落など、今なお山と密接につながりを持っている地域の暮らしが垣間見えてくる。特に、生活の場では「アテの木」をよく目にする。「アテ」は能登地方で使われている俗称で・・・

グループで実践 山の幸栽培

「タモギタケ」…6
千束原里山の会(茨城県)

山のよろず講座 

「山の境界線 手がかりの探し方」…8
青木広行さん(東京都)

自分の山は、どこからどこまでだろうか……?図面を頼りに山に行ってみても、所有林の境界線が分からないという経験をされた方もいらっしゃると思います。
そこで、実際の境界線の例と手がかりの探し方を、青木広行さんに伺いました・・・

魅力再発見の樹木図鑑

「ツバキ」…10
文・川尻秀樹さん

道具入門 現場の技

「ぶり縄で登る・降りる」…12
池野保次さん(愛知県)
 

戦後に植林を始めた池野保次さん。木の付加価値を高めるためには枝打ちしかないと、所有する20haの山、全てを打ち上げてきた。
木に登る際に使う道具は「ぶり縄」。軽くて、かさばらない。
森の名手・名人100人にも選出された池野さんに、ぶり縄での登降術を伺った・・・

こちら林業普及指導員です…15

シイタケ菌の活着調査で、ほだ場を診断 鹿児島県

県産スギ合板を使用したテーブルの作成 宮城県

やってみよう チェーンソーカービング

「顔を彫る」…17 

山を継ぐ

「村ぐるみで山を継ぐ気風」…18
甲斐正人さん一家(宮崎県)

 宮崎県諸塚村。温暖な地として知られる宮崎県だが、ここ諸塚村は九州山地に入り込んだ山間の地である。日向灘に注ぎ込む耳川を遡った村は、山林面積が95%を占め、平地は1%ほどしかない。
 昭和20年代から「林業立村の村づくり」 を行っており、さらに近年は「全村森林公園化構想」を策定。林業を核として腰を据えた村づくりをじっくりと進めている。
 この村に暮らす甲斐正人さんの所有する山林は、村の中心地から軽トラックで40分ほど登った、隣村・日之影村との境となる稜線近く。標高は900mにもなる・・・

効果を上げる獣害防除

「防護柵を設置する(1)資材と準備」…20

読者コーナー・木材市況…22
全林協からのお知らせ…24 

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