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林業新知識 2010年8月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2010年8月号

特別レポート「林業後継者 50歳からでも遅くない」

著者 全国林業改良普及協会
定価 3,560(年間購読料/送料込み)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特別レポート
「林業後継者 50歳からでも遅くない」…1

檜谷利雄さん(広島県)・清水守さん(新潟県)

 大手自動車メーカーに勤務していた檜谷利雄さんは55歳のとき、7haの山を引き継ぐことになったそうです。
「7haの山がどのくらいになって、どんな手入れが必要かも全然分からんかった。でも、ちょうど定年後のことを考え始めた時期だったんで、これで、やることができたなと思って」、山主になれた喜びと、父の志を継ぎたいという気持ちが大きくなったそうです。
 子どもの頃は、草を刈ってはスギやヒノキを植える手伝いをしていましたが、家を離れてからは、山仕事の経験はありません・・・

グループで実践 山の幸栽培「ヤマモモ・クリ」…6

和木町林業研究会(山口県)

山のよろず講座「立ち木の処理に困ったら まずは森林組合へ」…8

飯伊森林組合(長野県)

神社境内のスギを剪定「下から見るのとは違って、こうやって見ると、ぶっとい(太い)なあ」。切り下ろされた太いスギ枝を前にしてそう話すのは、名古熊八幡神社の氏子総代長である関島勝明さん。仕事の依頼主です。
 神社の敷地境に並び立つ大きなスギは、隣家の屋根の上に枝を広げています。以前、強風で枯れ枝が落ち、隣家の屋根瓦を傷めたことがあったそうです。そこで、過去に何度も境内の剪定を依頼してきた経緯もあり、今回も「信頼できる」飯伊森林組合に枝の剪定を依頼しました・・・

魅力再発見の樹木図鑑「ウルシ」…10

文・川尻秀樹さん

道具入門 現場の技「体が楽な最小限の道具揃え」…12

藤本寛幸さん(宮崎県)

みなさんがお使いのチェーンソーは何㏄ですか?
この道45年のベテラン・藤本寛幸さんは、「体が楽だから」と、
やや小振りな39㏄と37㏄のチェーンソーを愛用しています。
体に負担をかけないために、携行する道具類も最小限に抑えています。

こちら林業普及指導員です…15

「ふるさと料理レシピ発表」で地域の再発見(福岡県)
地域をけん引する林業経営体を育成し間伐推進につなげる(岩手県)

お悩み相談室
「長男に山を処分してくれと言われて…」…17
山を継ぐ
「子や孫に倍して返す」…18

難波芳英さん一家(岡山県)

岡山県の中央部には、うねるように山並みが折り重なり、その所々に小集落が点在する。
 そうした集落の一つ、久米郡美咲町の西端となる江与味地区に、江与味製材所がある。
「祖父の代から林業に力を入れた」と語るのは、難波芳英さん。現在は、この江与味製材所の社長であり、また自らも山林経営を行ってきた。現在は家族全体で200haほどの山林を所有している。
「明治9年生まれの祖父は、アメリカに渡って働き、そして貨物船で2カ月間かかって帰ってきた。そのときに同船した紀州の人から、こんこんと植林の大切さを聞かされてきた」・・・

効果を上げる獣害防除…20

「防除方法選択の要点 設置条件と特徴を把握する」

 獣害の防除方法には、防護柵を含め様々なものがあります。しかし、その選び方についての情報はほとんどありません。今回は、私たちが扱った防除方法を中心に、防除方法の選ぶ時のポイントを説明したいと思います。
 防除方法の選択で重要なのは、自分が抱えている条件をはっきり認識することです。防除の条件は、次の5つに大きく分けられます・・・

読者コーナー…22
木材市況
全林協からのお知らせ…24

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