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現代林業 2010年11月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2010年11月号

【特集】木材自給率50%! 地域の視点で木材利用を考える

著者 全国林業改良普及協会
定価 5,700(年間購読料/送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

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主要目次

【特集】
木材自給率50%! 地域の視点で木材利用を考える
赤堀楠雄(林材ライター)×豆原義重(院庄林業(株)会長)×田岡秀昭(森昭木材(株)代表取締役)

 国の森林・林業再生プランが示す木材自給率50%に対して、そのカギを握る木材利用のあり方、展望をどのように捉えていくべきか。これだけは見落としてはならないポイントについて、本誌連載でもお馴染みの林材ライター赤堀楠雄氏を進行役に、木材業界の現場で活躍する院庄林業(株)会長の豆原義重氏、高知県土佐町で製材業・原木市場を営む田岡秀昭氏の鼎談を通じて描き出していきます・・・・

◆フォト・レポート・・・・1

「採るマツタケ」から「つくるマツタケ」へ
健全なアカマツ林とマツタケで地域振興を

レポート◆相川高信 ・・・・30

先進国型林業のマネジメント―その法則を探る<下>
森林認証は、事実上の世界標準である

木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・38

木の家づくりのマーケティングを考える<下>
情報開示が生き残りの条件になる

林業生産技術ゼミナール 第23回◆酒井秀夫・・・40

組織の自己改革 恵南森林組合の事例(1)

恵南森林組合は、平成11年1月4日に恵那郡南部の岩村町、山岡町、明智町、串原村及び上矢作町の5ヶ町村の森林組合が広域合併して設立されました。2万7411ha(恵南地域の83%)の森林を管轄しています。東濃ヒノキの産地でもあり、合併当初は以前の蓄積と市町村の協力で黒字でしたが、公共事業が厳しくなり、平成16、17年度に赤字になりました。しかし、その原因がよくわからず、平成17年度の下期に、現場の森林技術者数名を事務所職員として異動させ、森林技術者、事務所職員が一丸となって、問題点を明らかにしようという取り組みを開始しました・・ 

藤森隆郎が訪ねる新たな森林管理の現場◆藤森隆郎・・・44

森への心を語る
C.W.ニコル(1)

お役に立ちます!最新研究紹介◆小南陽亮・・・50

広葉樹林化のための更新予測と誘導技術(2)
―鳥類を活用した誘導技術 

人工林に広葉樹を誘導するためには、広葉樹を植栽する場合を除き、どこからか広葉樹の種子が運ばれてくる必要があります。樹木の種子は生育空間を確保するため、重力以外にも風や動物の力を借りて、親木から離れた場所に散布されます。散布はいろいろな偶然に左右されますが、全体としては種子供給源となる広葉樹林に近いほど多くの種子が散布されます。したがって、人工林に広葉樹を誘導するには広葉樹林からの距離が近いほど、誘導が有利であると考えられます・・・・

林研グループが応援します!◆大分県/本耶馬溪町林研グループ・・・54

施業決断を促した間伐展示林効果

普及員実践日誌◆千葉県 林業普及指導員 鈴木 明・・・56

マイナスの森をプラスに転換 ~市民による都市近郊林整備~

提案型集約化施業 成功をつかむ実践術 第11回◆坪野克彦・・・・66

マネジメント能力を身につける

ここ何年か、森林組合では大規模な合併が続いています。事務職員と現業職員を合わせると職員数が50人を超えるような組合もあるようです。一般の中小企業でもこの規模は大きい方です。これだけの人数になってきますと、組織としての体制や運営方法をしっかりと整えないと、効率性が逆に下がってしまい、合併の効果がでてきません・・・

法律相談◆北尾哲郎・・・72

台風で倒れた立木を災害復旧事業で対処したところ、立木所有者から損害賠償の請求がありましたが、町に責任があるのでしょうか。

●日本林業アーカイブス 森林鉄道の記憶―津軽編―

さようなら運材号・・・9

●わがまち木造自慢 

岐阜県立海津明誠高等学校「武道場」(岐阜県海津市)・・・61

●新・地域リーダー列伝 奈良県・・・62

新たな吉野林業への挑戦
 壊れない道づくりから地域林業の復権を
 岡橋清元、岡橋克純

●インフォメーション・・・70
●読者のお悩み相談/安田孝・・・72

若い林業技術者に対して安全指導を徹底したいのですが、
上手な指導の仕方を教えて下さい。

●森へ行こうよ・・・63
●表紙の人 細江 望さん 岐阜中央森林組合(岐阜県)・・80

表紙●岩渕光則 フォト●長野県特用林産振興会ほか 

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