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No.137 21世紀の地域森林管理

林業改良普及双書

No.137 21世紀の地域森林管理

森林管理について、欧州諸国の制度との比較から考察。地域の森林管理を行う主体の方向性を探る。

著者 志賀和人編
定価 996円 (本体923円)
ISBN ISBN978-4-88138-087-1
体裁 新書判

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森林所有者の高齢化や不在村地主の増加等から、適正に管理されない森林が増加しているが、国・自治体・森林組合・個人所有者等の各々の立場で、様々な取り組みも見られる。森林管理とは何なのか?欧州諸国の制度との比較から考察するとともに、従来の林業経営の考え方から、地域の森林管理を行う主体のあり方・方向性を、事例の中から探る。
 

主要目次

序章 地域の森林を管理するのはだれか
第1章 不在村者所有林の管理問題と対策

第1節 森林所有者の性格変化と不在村所有者
第2節 不在村所有者対策の展開過程と到達点

第2章 施業受託による森林管理の可能性

第1節 施業管理を担う事業体と組織
第2節 長期施業受託の事業方式と現段階
第3節 長期施業委託による森林経営の現状と展望

第3章 森林の多面的利用と地域管理

第1節 地域森林管理と自治体
第2節 基礎自治体の環境政策と里山管理
第3節 人工林管理と新たな間伐推進システムの模索

第4章  各地の山林を訪ねて

第1節 国の制度、政策を活用した取り組み
第2節 自治体、森林組合による独自の取り組み
第3節 森林所有者による取り組み

終章 21世紀の日本型森林管理への展望

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