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No.144 温暖化対策交渉と森林

林業改良普及双書

No.144 温暖化対策交渉と森林

京都議定書で規定された吸収源の種類や吸収量の計上方法などを、今後の課題とともに紹介。

著者 吸収源対策研究会
定価 996円 (本体923円)
ISBN ISBN978-4-88138-128-1
体裁 新書判

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 地球温暖化対策のCOP(気候変動枠組条約締約国会議)でCO2の吸収源として注目されている森林。
 会議では何が決まり、森林の吸収量がどのように評価されようとしているのか。京都議定書で規定された吸収源の種類や吸収量の計上方法などを、その交渉経緯や国内対策、今後の課題などとともに紹介。
 

主要目次

序文/京都議定書関連用語/京都議定書締結までの経緯
第1章  地球温暖化問題とは 

 1 地球温暖化の兆候
 2 地球温暖化のメカニズム
 3 地球温暖化の影響
 4 地球温暖化の現状
 5 地球温暖化問題の特徴

第2章 京都議定書合意 

 1 京都会議まで
 2 京都会議

第3章 京都議定書の発効に向けて 

 1 ハーグ(COP6)までの道のり
 2 COP6での交渉
 3 マラケシュ合意
 4 京都議定書の発効に向けて

第4章  京都議定書における森林 

 1 吸収源としての森林の位置づけ
 2 林業活動がどう反映されるのか
 3 森林以外の吸収源
 4 吸収量算入の仕組み

第5章  京都メカニズムと森林 

 1 京都メカニズムの概要
 2 吸収源プロジェクトの問題点

第6章 森林吸収源対策 

 1 日本の地球温暖化対策
 2 新「地球温暖化対策推進大綱」
 3 森林吸収源対策

第7章 これからの課題 

 1 吸収量の報告
 2 伐採木材の取扱い
 3 吸収量取引
 4 現代文明にもたらす新しい価値観

 COPコラム
引用・参考文献

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