HOME > 出版物 > [単行本] 森林と林業を知る本 > 「 「木の駅」 軽トラ・チェーンソーで 山も人もいきいき」

出版物

 「木の駅」 軽トラ・チェーンソーで 山も人もいきいき

単行本森林と林業を知る本

「木の駅」 軽トラ・チェーンソーで 山も人もいきいき

チェーンソーと軽トラでできる!
「C材で晩酌を」をこうして実現。
材の搬出・出荷方法。各地の運営実践例。伐倒、集材から出荷の技も紹介。
「木の駅」の仕組みと醍醐味がここに。

著者 丹羽健司
定価 2052円 (本体1900円)
ISBN ISBN978-4-88138-306-3
体裁 A5判 口絵8頁+168頁カラー(1部モノクロ)

価格はすべて税込みです。
税率の引き上げに応じて変更されます。

この本を購入する

*FAX・郵送でもお受けしております。こちらのお申込書(Excel)もご活用下さい。  
「木の駅」とは?
「木の駅」の活動内容や様子、その企画や調整、組織の立ち上げなど、各地域の活動実績を紹介。「木の駅」のさまざまなプロジェクトや取り組みを通じて、参加する人々をつなぎ、地域づくりの場となる姿を伝えます。また、すぐに「木の駅」の立ち上げができるように、イチから始められる実践情報も詳しく紹介しています。
その活動の魅力がつまった1冊です。

中のページを見てみる

※ 下記のサムネイル画像をクリックすると、ページが拡大して表示されます。

著者プロフィール

丹羽健司

1953(昭和28)年、奈良県生まれ。
信州大学農学部卒業後、農業、農林水産省を経て、現在、NPO法人地域再生機構で木の駅アドバイザー。2005年から市民参加型の森林調査「森の健康診断」を愛知県で開始し、2007年から「山里聞き書き塾」、2009年から木の駅プロジェクト、2010年から「組手什」による木育木装運動などを全国に普及している。矢作川水系森林ボランティア協議会代表、総務省地域再生マネージャー。
著書に、『森の健康診断―100円グッズで始める市民と研究者の愉快な森林調査』(共著・築地書館)、『林業改良普及双書 No.171 バイオマス材収入から始める副業的自伐林業』(共著・全国林業改良普及協会)がある。

主要目次

1章 木の駅いろいろ
俺たちの村のことは俺たちが決められる
全国に広がる「木の駅」
本気の地元山主3人とヨソ者1人いれば始められる
 
3カ月で立ち上げ 旭木の駅1(愛知県)
「これを旭でやろまいか」
ヨソ者を受け入れる度量と危機感
出荷量トップは40年ぶりのUターン者
 
住民みんながイキイキ 旭木の駅2(愛知県)
行政も実行メンバーに
寄付された材が山積みに
女性ならではの活動も。「木の駅女子部」
イキイキ働く背を見せる
 
「何でもやれそうだ!」 木の駅プロジェクト美和(茨城県)
「このままではダメになる」
村の底力を引き出す
本気でこの村と共に生きる
 
「お金だけなら、やっとらん」 木の駅上石津(岐阜県)
「みんながその気になったらいくらでも出せる」
一つずつ、みんなで決める
「面白くなってきた!」
 
本気が連鎖する地域と学校 吉賀町木の駅プロジェクト(島根県)
「受け入れてもらえた」
本気と成果
中学生も木の駅へ出荷
 
素人パワーで、 ここまでできる! とうえい木の駅(愛知県東栄町)
行政主導から住民主導へ
素人集団も真っ先に賛同
木曜日は、木の駅の日
山のお見合い
 
「これは山の仲間づくりだ」 智頭町木の宿場プロジェクト1(鳥取県智頭町)
町民に知恵を借りるしか…
日本初。住民自治の「木の駅」
6割が市場出荷の未経験者
 
それでも俺たちで何とかする 智頭町木の宿場プロジェクト2(鳥取県智頭町)
華々しい船出。そして悩み
みんなの「何とかしたい」
ゼニカネじゃない
 
木の駅はここから始まった 笠周木の駅(岐阜県)1
山主らが山仕事グループ結成
全国で使える標準モデルを整えた
山と村と人が成長する
 
「山づくりは町づくりに必ず進む」 笠周木の駅(岐阜県)2
実践アドバイス 「木の駅」立ち上げ方法
林研でやろう! 自分たちでやるのは面白い!
「たくさんの知り合いができた」
レベルアップする山主たち
山に少しずつ賑わいが戻ってきた
 
2章 「木の駅」の搬出法
素人でも安全・簡単・低予算・楽しく作業できる
将来に残す木を決める(選木)
伐倒・枝払い・玉切り
集材のことを考えて伐倒・造材(小見出し)
ロープウインチで集材
軽トラに積み込み、「木の駅」へ
 
座談会 「木の駅」を全国に広げよう(サブ)-山主、林研グループ活動への広がり
私たちが「木の駅」でやりたいこと
山の仲間づくり
人が山に入り、それが持続する仕組みを
林研を再編し、世代交代
動き出すと、地域の目は変わる
木の駅のポイントは「人づくり」
この村を地域のみんなで守っていく
山の恵みを見える形に
木の駅の適正規模は「中学校区」
木の駅は山のサロン
モリ券には物語がある
助け合う心地よさ
「木の駅」が志と経営をつなぐ
 
資料編
木の駅Q&A
 
「出荷」
 
Q:看貫(計量器)がないのですが、重量や材積はどのように計算するのですか?
Q:看貫はどうしても必要ですか?
Q:「志~材」や「志材」って何ですか?
Q:出荷伝票の提出から発券までの流れを教えてください。
 
「地域通貨」
 
Q:地域通貨発行の規制や導入の注意点がありますか?
Q:地域通貨に既存の地域商品券を共用したいのですが。
Q:地域通貨の単位や名称、デザインなどの工夫は?
Q:商店への換金の頻度や方法は?
Q:地域通貨の裏面の使用履歴欄の意味は?
Q:地域通貨を多く回転させるための有効な方法はありますか?
 
「事務局運営」
 
Q:実行委員会立ち上げの勘所は?
Q:準備会から木の駅立ち上げまでの手順は?
Q:実行委員会の運営はどのようにしますか
Q:事務局運営のコツと留意点は?
Q:逆ザヤが発生しますがその手当てはどうしますか?
Q:逆ザヤや事務局費の捻出は、ずっと寄付や助成金頼りなのでしょうか?
 
「その他」
 
Q:薪利用の木の駅の場合の注意点は?
Q:木の駅は初心者が多いため安全対策や技術習得はどうすればよいですか?
Q:「子ども木の駅」ってなんですか?
 
「木の駅」の規約の例
「木の駅」のマニュアルの例
「木の駅」で使われる伝票類の例
 
 
 
 
関連おすすめ書籍
 
 
中嶋健造 編著
定価 1,188円(本体1,100円)
ISBN978-4-88138-271-4
体裁 新書判
 
全林協 編
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN978-4-88138-202-8
体裁 A5判 192頁
 
全林協 編
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN978-4-88138-203-5
体裁 A5判 292頁
 
全林協 編
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN
体裁 A5判 208頁
 
全林協 編
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN978-4-88138-220-2
体裁 A5判 192頁
 
全林協 編
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN978-4-88138-239-4
体裁 A5判 184頁

 

関連おすすめ書籍

この本を購入する