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事例に学ぶ 森林療法のすすめ方

単行本森と親しむ本・森の魅力を伝える本

事例に学ぶ 森林療法のすすめ方

医学・教育からツーリズム、市民レベルでの活動まで

著者 上原 巌 編著
定価 4,104円 (本体3,800円)
ISBN ISBN4-88138-159-8
体裁 四六判 384頁

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森林療法の具体的手法がここに! わが国の森林療法研究・実践のパイオニアであり第一人者の上原巌先生(森林療法研究会主宰/兵庫県立大学助教授)編著の本がまもなく出来ます。各地域の現場で要望が高い森林療法活動の具体的すすめ方を、事例を基に紹介します。人・組織・ネットワーク・プログラムのすべてが盛り込まれています。あなたの地域の森林療法づくりに欠かせない一冊です。

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著者プロフィール

上原 巌 編著

上原 巌
1964年、長野市生まれ。農学博士。兵庫県立大学自然・環境科学研究所助教授、ならびに兵庫県立淡路景観園芸学校主任景観園芸専門員。そのほか、静岡大学農学部人間環境学科(地域生態科学論)、東京農業大学短期環境緑地学科(自然観察及び指導法)、岐阜県立森林文化アカデミー(森林・木材の科学)の各非常勤講師、森林セラピー研究会幹事、市民研究会の「森林療法研究会」代表世話人等を務めている。

主要目次

はじめに

プロローグ.森林浴から森林療法へ ― 森の癒しへのいざない(上原巌)
1 森林療法とは何か
2 森林療法のプログラム立案・作成について
3 具体的なプログラムの進め方の提案

1章 医療関係での取り組み

森にはぐくまれる「生きる力」(瀧澤紫織)
心療内科における森林養生プログラム(降矢英成)
デイケアに森林療法を導入した都市部精神科クリニックの試み(城田晴夫)
認知症高齢者の改善をめざす森林療法モデル(高野喜久雄、真喜)

2章 教育・保育分野での取り組み

幼児の心をはぐくむ“森の保育園”(宮崎栄樹)
自主的な遊びを促す、子どもの森幼児教室(内田幸一)
子どもたちの五感に問いかける「アファン5センスプロジェクト」(河西恒)
林業高校の森林療法カリキュラム(西尾眞一)

3章 森の癒しをツーリズムに生かす/新しい保養地経営

都会人も町民も癒す、官民協働の地域づくり(秋山恵生、鹿島岐子)
町全体で「自然療法プロジェクト」、森林保養地形成をめざす(奈須憲一郎、千明)
健康リゾートとしての地域づくり「南飛騨国際健康保養地構想」(今井琢磨、鈴村仁孝)

4章 市民研究会のワークショップ手法/私の森林療法体験記

ヨガの呼吸法やストレッチ運動による森林療法プログラム(加藤信一)
ベビーカー、車椅子で活動可能な森林療法フィールド(小松強志)
ストレス緩和と子育てに役立つ森林療法プログラム(加々美光男)
植物セラピーの体験プログラム(西村博子)
医師や森林インストラクターが連携する森林療法プログラムづくり(清水光弘)
病院と森林研究機関が連携して、介護予防プログラムを開発へ (大沼敏夫)
放置林を活用した普段着で集える「森のカフェ」(広田史子)
ブナ林を活用した自然療法プログラム(小渕登美子)

5章 対談/上原巌VS瀧澤紫織

― 医師、インタープリター、普及員など、多様な人々の連携で広がる森林療法の可能性 ―
エピローグ 森林療法の今後の展望(上原巌)         
あとがき
資料:
上原巌先生の森林療法研究・実践活動の主な歩み
森林療法研究会(代表世話人・上原巌)および支部等の活動状況
編著者・執筆者プロフィール

索引

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