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森と暮らすNo.3 定年なし!森を生かした収入法

単行本森と親しむ本・森の魅力を伝える本

森と暮らすNo.3 定年なし!森を生かした収入法

森での副業収入の術がわかります。
木材、薪、きのこ、山菜の生産・販売、森のサービス業。

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 1,944円 (本体1,800円)
ISBN ISBN978-4-88138-219-6
体裁 A5判 ソフトカバー 208頁

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「山林にもう一度価値を見いだして、管理活用することで収入を得る方法」を一冊にまとめました。
本書でいう「収入」とは、専業となってこのことだけで家計を立てることではなく、家計のたすけとなるものとして位置づけています。
本書で紹介する多くのモデル(実在事例)の中から自分にあったヒントを見つけてみませんか。

●シリーズ

森と暮らすNo.1『 山林の資産管理術』

森と暮らすno2『ノウハウ図解 山仕事の道具』

森と暮らすno4『仕事が楽しい!森の自給生活』

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主要目次

 口絵 拝見! 山村型ビジネス

森林空間の活用
山の資源は人と自然
女性が主役
アイデア・工夫は無限大

まえがき

森のビジネス作法 編
序章 山から収入を得る方法いろいろ

資産保全と収入の関係
 山の商品いろいろ
 規模を問わず、信頼を軸にした販売
 地域ビジネスとして伸ばす

一章 森を生かすビジネス流儀

製造手法のデザイン
 木材市況をもとに間伐材を生産
 作業の省力化は経費との兼ね合いで
価格・流通のデザイン
 自然の力を活かした森林経営
 信頼関係を基本とした、少量多品種生産のビジネス
  栗栖さんの山林で生産されているもの 
サービスのデザイン
 信頼関係で結ばれた「市場」
 森業を90歳まで続けたい

二章 収入術への挑戦―森林空間を生かしたビジネスモデル

個人経営が成り立つビジネスモデルを模索
 山を元気にしたい、から始まった 
 間伐で木材生産―生産性の分析
 ビジネスチャンスの模索―インターネット通販 
薪の製造・販売を柱にネットビジネスを展開
 薪の通販サイト開設-WEB立ち上げと販売姿勢 
 薪屋はもうかるのか―経営分析
 今後の展開と課題 

三章 林業ビジネスの実利と楽しみ

頭と体を駆使できるから総合職だから面白い
複合経営で生涯現役
 山で生きる道を探して 
 一つの品目に特化せずバランスを大切に
自力で間伐して山から収入を得る
 ヒノキ7反の間伐で113万円の手取り
 週1回の山仕事で月4~6万円の収入
自分たちでやればお金になる 農閑期に「集落フォレスター」が山づくり
家族全員で適期に作業 品質にこだわり少量多品目生産
道があれば、働いた分は自分の収入
地域のものを生かして女性グループで販売 
女性が共同作業で間伐、市場へ出荷
 道具を揃えて共同作業 

木材、薪、木炭で収入を得る 編
四章 木材から収入を得る

作業道を開設して間伐で収入を得る
 経営条件は道で変わる
 林業グループの主導で高密路網林業へ
 実力5割アップ作戦 
林内作業車を駆使して生産性アップ
木を観る目を磨き、有利販売
 お金になる木だけを伐る
 山の収益は厚生年金のかわり
伝統施業「なすび伐り」で優良材を生産
施業記録を元に有利販売
 施業履歴は地図1枚で管理 
  施業記録で子孫に山をつなぐ
人工林の基礎
  人工林と天然林
 人工林の代表樹種
 人工林の見分け方
人工林のチェックポイント
 樹種の見分け方
 樹齢を推定する
 密度を測る
 山の境界
人工林造成技術
 人工林林業の全体像
 森づくりのカレンダー(森の一生版)
 森づくりカレンダー(一年版)
人工林の収穫技術
 森を生かす間伐
 伐る木をどう選ぶか
 ねらった方向へ木を伐り倒す
 木の倒し方
 十分離れて安全確保を
丸太をつくる―枝払い、玉切り
 まず枝払いを
 使いやすい長さに切る
路網整備
 山の道の仕組み 

フォト 森の商品化手法
自然の力を生かす
林間を生かす
彩りを生かす
林床を生かす
地形を生かす
技を生かす

五章 木工品を制作・販売

身近な端材、自生植物から収入の道を開拓
干支の木工品をシリーズ化。木の風合いを生かして制作・販売
 木製品を通じて森林に思いを馳せてほしい
スギの素材感を生かせ。異業種グループで商品化
 村の宝は山。あるモンは使わな 
 手頃な価格で、木の良さを生かした身近なものを
林業の雨や雪降り対策で木工館を開設
伐り捨てていた丸太が人気の木工製品へ

六章 燃料・木炭の生産・販売

ストーブ用の薪をネット販売
お客さん本意で茶炭を生産・販売
茶炭から消臭炭まで 高品質の木炭生産、販路を確保
自伐で原木を確保、白炭生産50年
 素材生産で培った技術と人脈
 命のある限り続けたい 

七章 森のサービス業で収入を得る

フォレスティングコテージ 森林・林業体験ができる宿泊施設
山野草彩る裏山へと誘う民宿を経営
 民宿の宿泊客を「佰草園」へ案内
 シャクナゲ栽培を村の地域産業に
所有林内で経営日本一のアジサイ園
 林間を活用し2万5000株のアジサイ
 入場者1万3000人の「あじさいまつり」
魚や緑を求めて人が集う山 入山管理で持続経営
 釣り人を中心に1000人の入山者 
自然塾主宰で新たな市場開発
工房で収入を得ながら木の良さを伝える
山の彩りをビジネスに
 ①環境教育事業(森の学校)
 ②地域経済活性化事業(ミニ製材加工)
 ③森林空間利用事業(特用林産物加工・販売)

八章 特用林産物で収入を得る

味で勝負するシイタケ栽培自然の力を最大限利用
兄弟で起業 原木シイタケの生産・販売
長い期間しっかりと採る、シイタケ栽培
身近なスギ林でハタケシメジ栽培
「採る」から「つくる」マツタケへ
マツタケオーナー制度でマツタケ山を貸し出す
ギョウジャニンニク栽培は老後の生き甲斐のため
施業を「見える化」してタケノコ生産
タラノメとマイタケ生産を夫婦で分担
林間の花木栽培で複合経営
 樹種豊かな所有林
 いろいろな花木を少量ずつ植える
適切な間伐でハラン栽培会員で当番を決めて安定出荷
希少種ベニドウダンツツジの栽培・販売
葉っぱビジネスで高齢者がいきいき
ヒノキ林内で育てたサカキを出荷

九章 販売・マーケッテング

信用第一でシイタケ生産者が消費者とつながる 
 自然のものをそのまま届けたい
 信用第一への取り組み
業者との信頼関係で立木を販売
自力伐採で収益をあげる
 業者に利用間伐を依頼した事例
  普通林経営は自家労力で手取りを残す
立木売買や施業委託の契約書の書き方
 契約書の種類と実情
 契約を交わす際の注意点
材の規格を設定した間伐材の買い取り制度
山の恵みの豊かさを実感できる交流拠点・直売所
大盛況、山の恵みの産直販売
 山のもので特色を出して8桁の売り上げ
 林内の環境を生かした山菜生産
ホームページで木工製品を販売
プレゼンも林業家の仕事 ホームページで情報発信
ネット通販と歳暮商品開発で販路拡大をめざす
 女性グループが商品をネット販売
 里と森からの商品を組み合わせてお歳暮商品を開発。お届け

 お役立ち情報
 索引

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