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そまびとたちの奮闘記

NPO法人信州そまびとクラブ。
山仕事をしながら、
林業のこれからの姿を提起します。

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信州そまびとクラブ総会

昨日、NPO法人信州そまびとクラブの理事会と第9回総会に参加しました。


 総会に先立って行われた理事会で、長く続く赤字解消のための方策が話し合われ、その決定を総会に諮ったのですが、出席してくださった会員の皆様から対策案が出され、とにかく職員だけで頑張ってしまわずに、今年度は広く会員のみなさんと定期的に話し合いながら対応してゆく、という結論に達しました。詳細は信州そまびとクラブのブログにあげておきましたので、そちらをご覧ください。

 NPOという活動。世間ではかなり認知されつつありますが、なかなかその利点を活かして元気よく活動してゆくのは難しいのかな?と考えてしまいました。そして林業の素材生産で食ってゆくことの難しさも加わり、ことは簡単ではないようです。
 専従を離れ、積極的に参加できない負い目があることと、とにかくそこで生活している人の現実が優先されるという考えで、口を挟まないよう心がけている者にとって、会員の皆さんの強い思いは多くの意味を持つものでした。今日も一日、作業をしながらそのことを考えていました。

コメント

Posted by: 高登谷のトンちゃん   [ 2011年5月20日 19:05 ]

先週末高登谷に行きました。14日夕方、川上村広報で「要さんのバード・ウオッチング」の放送が流れていました!頑張っておられますね!庭のレンギョウ、枝垂れ桜が満開でした。ベランダの床が腐食!水道が不都合!・・・!厳しい冬の証でしょう。
愛知作手(つくで)森林組合は会員向けのシイタケ栽培研修会や製品販売で黒字経営です。ですが、森林の所有者が世代変わりして会員組織継続が問題の様です。

Posted by: かなめ   [ 2011年5月22日 05:52 ]

高登谷のトンちゃんさま
 コメントをありがとうございます。高登谷では、一昨日、エゾハルゼミの第一声を聞きました。
 別荘の維持管理、みなさん長い冬が明けたときは大変なようですね。今、丁度高登谷で作業をさせてもらっていますが、いろいろな設備関係の職人さんを見かけます。
 好調な販売部門があるのに、所有者の代替わりという問題がある森組さん、気の毒ですね。この問題は構造的なものなので、簡単には対策は見つかりません。現役組合員さんたちの知恵と力が最大の支援になるかもしれません。そういう意味では、信州そまびとクラブも学ばせていただくべきですね。

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そまびとたちの奮闘記 「そまびと」とは「きこり」のこと。現代のそまびと=技能職員たちが起業し、模索しはじめました。

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