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そまびとたちの奮闘記

NPO法人信州そまびとクラブ。
山仕事をしながら、
林業のこれからの姿を提起します。

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よもぎ

村内に都市部自治体の保養施設がいくつか有ることはこれまでにもお伝えしてきました。東京都町田市、武蔵野市、三鷹市、そして埼玉県蕨市。今日は縁あってその蕨市の東公民館が主催する子どもたちの体験に同行させていただきました。
 こうした保養施設があることは、実は地域にとっていろいろな意味で重要なことです。中でも私が一番期待するのは、この施設を足がかりに、村に来てくれた子どもたちがリピーターになってくれること。


 今日の観察コースは、村の最深部にある"よもぎ"という地域。今は森の中ですが、林業が盛んだった頃は分教所まであるくらい賑やかだった場所を、ゆっくりと歩いて下るコースです。なるべく小さな子どもにわかるように案内したつもりですが、はたして楽しんでくれたのかな??
 ひとりひとりが、ひとつで良いから何かを持ち帰ってくれたらいいなと思います。そして、せっかく会うことができたのだから、またいつか思い出して、村に遊びに来てくれれば万々歳です。


100808warabi1.jpg

はなくそをほじくっているのは、話しが退屈だからだと思います(冗談です)


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自然の中に入ったら、小難しい話よりも、やっぱりこっちですよね。「池や川を見たら石を投げる」、これ"子ども第一法則"としましょうか。

コメント

Posted by: 野田   [ 2010年8月 9日 11:42 ]

昨日は、素晴らしい観察会を、ありがとうございました。
私たち家族も、「青空とみどりの教室」をきっかけに、川上村の自然に魅かれ、年3回くらいは川上村に遊びに行きますが、やはり昨日のように色々とお話を聞きながら、散策すると、楽しさも全然違いますね。あっという間の楽しい時間でした。
要さんの分かりやすく、楽しいお話しによって、子供たちだけでなく、大人も引き込まれ、普段気付きにくい自然を感じることが出来たと思います。
ただ単に自然の中で遊ぶというのではなく、観察会の中で要さんに発して頂いたメッセージは、色々な形で子供たちに届き、時間をかけて、子供たちの行動に良い影響を与えていくものと思います。まさに、本教室の主旨とするところです。ありがとうございました。
また、お世話なることもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by: かなめ   [ 2010年8月 9日 18:43 ]

野田様
 丁寧なお言葉をいただき、恐縮です。
>時間をかけて、子供たちの行動に良い影響を
 とまで言っていただいたのは、天にも昇る嬉しさです。いつかどこかで、昨日の思い出が潤いをもたらしてくれたら、今回の出会いにあらためて感謝したいと思います。
 全体を通じて押し付けがましいものだったと、正直なところ昨晩は寝つきが良くありませんでした。実は最近、きこり稼業にかまけて、ライフワークだったはずの保育園通いをさぼっています。その結果、どんどん子供たちが遠のいてゆきます。
 「みんなといっしょに楽しむとは、どういうことだろう??」 そうした、考える機会をいただいたことに、改めてお礼申しあげます。
 何度も村に来ていただいているとのこと、嬉しいことです。これからもどんどんお出かけください。お伝えすることの難しい地域の魅力を、いつかご紹介できる日を楽しみにしております。

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そまびとたちの奮闘記 「そまびと」とは「きこり」のこと。現代のそまびと=技能職員たちが起業し、模索しはじめました。

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