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森のセミナーシリーズ No.12  森林と野生動物-共存をめざす新しいつきあい方

単行本森林と林業を知る本

森のセミナーシリーズ No.12 森林と野生動物-共存をめざす新しいつきあい方

本書では、森の環境に眼を向けながら、動物たちと私たち人間社会との新しい関係・つきあい方、森林管理のありかたを考えてみました。

著者 全林協編
定価 1,080円 (本体1,000円)
ISBN ISBN4-88138-111-3
体裁 A4変形 56頁 2色刷り

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■本書のねらい               
 森という大きな社会(生態系)の中で、野生動物は重要メンバーです。彼らの姿は、いま私たちにさまざまな課題を投げかけます。生息場の減少と個体数の減少が心配される一方、農林業への被害も広がっています。
 本書では、森の環境に眼を向けながら、動物たちと私たち人間社会との新しい関係・つきあい方、森林管理のありかたを考えてみました。森の野生動物のプロフィール、食糧源、休息・繁殖の場としての森の役割、農林業への被害を歴史的に振り返りつつ、なぜ被害が生まれるか、防除対策や今後の共存のあり方も紹介しました。さらに、直接出会う機会が限られる野生動物の生活ぶりを知る野外活動プログラム例も紹介しました。
 

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主要目次

PART1

森の野生動物たち 
私たちにとって森の野生動物とは
森のほ乳類
 大型ほ乳類/中型ほ乳類/小型ほ乳類
森の鳥類
渓流にすむ魚
土壌動物
動物たちがいる森
野生動物たちのこんな役割
野生動物管理の考え方
野生動物のフィールドサイン
野生動物とつきあうマナー

PART2

野生動物がすめる森づくり
野生動物を考えた森林管理
野生動物が好むもの
生物多様性を高める手入れ
野生動物の食糧源となる樹木一覧

PART3

野生動物と農林業被害
野生動物と農林業被害の歴史
農林業被害の実態―どんな動物がどんな被害を
防除法のいろいろ
共存のための野生動物を管理する発想

PART4

野生動物とつきあうプログラム
自然探偵になろう―野生動物へのアプローチ
森の生き物地図をつくろう
動物のための森づくりアイデア
木かげでひととき 森のマイホーム
情報コーナー
 

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