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まいど「森林楽校・森んこ」です。

楽力を身につけましょう!
楽力って、何だ?
Chichiのブログを読めば、分かるぞ。

2010年12月31日

大晦日にどっかり雪

12月は、これまで、まったく降らなかった
雪が、大晦日にどっかりと降りました。

一日で、積雪約30センチです。
昼間も猛吹雪で、
車の運転も怖いくらいでした。

明日の元旦は、どうなることやら。

oomisoka-yuki1.jpg


ステップワゴンにも
こんなに積もりました。

oomisoka-yuki2.jpg






2010年12月25日

サンタがやってきた!!!

サプライズ!!
クリスマスの夜。
我が家にサンタがやってきた!

地区の子どもたちの家一軒一軒に
たくさんのお菓子を持ってやってきた。


santa.jpg

子どもたちはびっくりするやら
大騒ぎ。

私たち親もサンタが来るなんて
知らされていなかったので、
大喜び。

地区の公民館館長の粋なサプライズでした。
心温まるいいクリスマスになりました。
素晴らしい館長におおきに!

2010年12月19日

炭焼きの窯を作る。その5

さてさて、宴会はものすごく盛り上がり、
ふと眠りにつくと、もう朝です。

宴会の間も、何度となく窯の様子を
見に行っては、酔いを覚まし、また
飲むという一晩でした。


午前9時いよいよ、期待の窯出しです。
指導いただいた木戸口先生も、
初釜で決して万全の条件ではなかっただけに、
やや緊張気味。

さて、窯開けです。
どうなっているか。
うまく炭は焼けているか。
緊張の瞬間です。

sumiyaki9.jpg


予想以上の上出来でした。
木戸口先生の評価。
これ以上望めないほどのでき。

sumiyaki11.jpg

やった-!!!
思った以上にたくさんの炭ができました。
ドラム缶の窯での竹炭ですが、
しっかりとできていました。

sumiyaki10.jpg

さて、今度は自力で焼いてみよう!!!
また、里山での楽しみが増えました。

支援していただいたFさん、
参加していただいた皆さん
ありがとうございました。





2010年12月18日

炭焼き窯を作る。その4

さて、いよいよ窯に火を入れる日です。
最初の焼き物は、当初の目的である
竹を焼きます。

裏山で伐採されて、数ヶ月たった竹を
6等分に割り、長さ80センチ×幅5センチくらいの
竹材を作ります。

ドラム缶には、思ったより多くの
竹が入りました。

びっしりと竹を詰め込み、
いよいよ火をつけます。

数分もすると、
もうもうとものすごい煙が立ちこもります。

sumiyaki6.jpg

煙突の温度が80度になるまで、
薪を焚き続けます。

午前9時半頃に火をつけて、
完全に窯のふたを閉めて、
煙突の穴もふさいだのは、
午後8時頃。

sumiyaki7.jpg

その間に、煙はモクモクの真っ白から
モクモクが落ち着くと、やや青みがかりはじめ
どんどん煙が透明になっていき、
窯をふさぐときには、
全くの透明無臭になります。

その変化は、とても不思議です。
煙の変化とともに、中の竹は、
どんどん炭化されていっているのです。

温度と煙の色とニオイで
炭焼き職人は、窯の中の炭化具合を
予想するのです。

sumiyaki8.jpg


夜は更けて、窯の竹が炭化している間、
宴会をしながら、待ちました。
これも、また、楽し!です。

sumiyaki-syokuji.jpg





2010年12月17日

炭焼き窯を作る。その3

さていよいよ、作業にかかる日です。
11月23日(勤労感謝の日)
あいにく、朝から雨。
しかも、私は地域の用事で
午前中は、出席できませんでした。


午後から、参加してみると。
もう随分と作業は進んでいて、
びっくり。
しかも、本当に雨の中で
カッパを着ての作業。

sumiyaki2.jpg

参加していただいた皆さんは、
とても元気いっぱい。

頼もしい限りです。

いろいろと段取りが
うまくいかなかったことも
あったようですが、、
木戸口先生の指導と、
経験者のOOさん・JBさんそして、OKさんの
大活躍によって、どんどんと
小屋が建ち、窯がドンドコできていきました。

sumiyaki3.jpg

HRさんちのボクもよく頑張ってくれました。
紅一点の女性参加のKMさんも、買い出しや
楽しい雰囲気作りに大いに活躍してくれました。

冷たい雨のなか
泥んこになって、本当に大人も子供も
役割を分担して、いい活動でした。

sumiyaki4.jpg

一日降った雨で体は、
冷え切っていましたが、
気持ちは、ばっちりあったかでした。

参加いただいた皆さんのおかげで、
素焼き小屋と窯が無事完成しました。

sumiyaki5.jpg

充実した一日でした。

後は、12月4日の火入れと
5日の窯出しです。





2010年12月16日

炭焼き窯を作る。 その2

さてさて、まず始めに
基本をお勉強です。

10月21日の夜の
8時から2時間の座学勉強です。
集まったていただいたのは、9名。

sumiyaki1.jpg

まずまずのスタートです。
炭焼き体験に参加申し込みがあったのは、
15名ですが、なかなか全員集合とは
なりませんでした。

まずは、自己紹介から。

次に、本当に炭焼きの基本の基本を
炭焼き職人の木戸口先生から、
本当に丁寧に教えていただきました。

炭が「焼く」だけではできなくって、
「蒸す」という作用によってできるのを
始めて知りました。
「蒸し焼き」です。

それから、どんな炭焼き窯を作るのかを
説明。まあ、わかったようなわからないような。

木戸口先生に説明は、
とても、柔らかくって、
要領が良くって、
しかも、さりげなく問いかけがあり、
いつの間にかに、
「みんなで力を合わせて
炭焼き窯をつくるぞう!!」って
雰囲気にしてしまうところなど、
すごく進行が上手だと関心。

炭焼きのプロであり、
なおかつ指導者としても、
すばらしい才能の持ち主であることを、
改めて知りました。

このムラには、本当に
才能のある人が多いです。
地域をしっかり支えている。

さらに、3名の経験者もいて、
不安であった炭焼き作りも、
安心のスタートとなりました。


2010年12月15日

炭焼きの窯を作る。その1

ことの始まりは、
集楽庵の裏山の竹林を整備したときに、
伐採した竹がたくさん出たんです。

スタードームを作ったり、
キャンプの器作りや
そうめん流しなどにも利用したんですが、
それでも、中途半端な竹が出てしまいます。
そのまま、腐らせてしまうのももったいないし、
林内が何となく汚くなります。

で、竹炭にしてしまったらどうだろうか
と思ったのです。
で、どうすれば竹炭を作ることができるか
といろいろと調べたり、
いろんな人に相談しているうちに、

県職員のFさんから、いい支援の話を
していただけました。

全国林業研究グループ連絡協議会から
林業従事支援事業の一環として、
炭焼き体験を指導するということなら、
補助が得られるとの返事をいただきました。

早速、地元の炭焼き職人のKさんに相談したところ、
それくらいの予算なら、小屋とドラム缶を利用した
炭小屋と窯ができるし、
それを、一から作るようにしたら、
炭焼きのことがよく理解できるし、
ある程度の技術習得にもなるのとの
返事をいただきました。
指導は、Kさんに全面的にお願いしました。

現実にできそうです。
炭焼きの釜を作りたいと思ってから、
2年の月日が流れていました。
あきらめずにコツコツ続けていくことは、
大事です。

2010年12月 9日

山の口講

今日は、山の口講です。
山の神様が年に一度、山の様子を
くまなくお調べになる日です。

その邪魔をしては大変。 なので、
今日は山に入ってはいけないことになっています。

山の神様にお供えをして、一年の無事と様々な
山の恵みに感謝する日でもあります。

森林組合では山の口の神事をします。

yamanokuti.jpg


その後は、山の関係者が一同に集い、
忘年会も兼ねての宴会です。 神事の方法も、
昔とは違っているようですが、
年に一回山の神様に礼を尽くす精神は、
受け継がれていると思います。

2010年12月 3日

12月3日は、カレンダーの日

今日は、カレンダーの日らしいです。
始めて知りました。

なぜかといえば、
明治政府が太陽暦を採用した日だからです。
旧暦の1872年(明治5)12月3日に
太陽暦採用により、明治6年1月1日になった日なのです。

この日を境に、太陰太陽暦は「旧暦」になったのです。
聖徳太子の時代から約1200年間つかわれていた。
太陰太陽暦が日本の歴史からプツリとなくなった日です。
偉大な文化財がなくなった日でもあります。

3日の福井新聞の「越山若水」には、当時の様子を
伝える文章が載っていました。一部を抜粋すると。

「太陰暦に代わって太陽暦が採用され、12月3日を
もって明治6年1月1日となった。11月に改暦の詔書
が出ていたとはいえ、師走に入ったと思った途端、
正月を迎えた▼「福井県史 近現代一」は大野郡民の
戸惑いを伝えている。「万民俄(にわか)之事ニ而(して)、
其(その)支度調(ととのい)不申(もうさず)」。そのため
氏神への参詣だけで済まし正月二十日に「跡正月」を
祝った-と▼庶民の混乱はその後も続いたとみられる。」

まさに生活革命です。
カレンダーの日に、日本の暦のことを考える
記念日としたいものです。







お知らせ

森林楽校・森んこのホームページが りニューアルしました。

profile

まいど「森林楽校・森んこ」です。 平成9年、大阪から名田庄村にIターンして、森林組合に就職。
「NPO法人 森林楽校・森んこ」の代表です。

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