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森に住む・森で過ごす

黒姫の森通信・・・
森からいただく、いただき続ける（＾＾）・・そして森に住もう！

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黒姫の森から・・

黒姫が大好きで
黒姫のことを考え続け
黒姫のためにいつも動き続けてきた
オヤジが
昨日突然亡くなりました。
人間・・明日はわからないものだとつくづく思いました。
いつもにこやかで
でも
昭和生まれにはない武士に近い精神を持ち
そして
いつも私の羅針盤でした。

長年尊敬してきた父の
大往生に・・
ちょっと、かんぱい。
明日はわからない今日を
これからも大切に生きていきたいと
オヤジをじっと
見つめています。

by: 高力一浩（こーりきー） at 14:08 |

コメント

Posted by: aya   [ 2006年11月19日 17:51 ]

突然の訃報にびっくりしました・・・
ご冥福をお祈りいたします。

でも素敵なお父様のDNAはちゃんと
師匠に受け継がれていますね！

Posted by: きんこちゃん   [ 2006年11月20日 10:52 ]

ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみもうしあげます
夏にお会いしたときはお元気そうだったので、驚いております
いつもにこやかでそして優しい声のお父さんの事はいつまでも忘れません！！

Posted by: かなめ   [ 2006年11月20日 16:36 ]

お父上の冥福をお祈り申し上げます

「人間　明日はわからない」貴重なメッセージをいただきました。心に深くきざみます。

いつか必ずうかがいますので、思い出話を聞かせてください。

Posted by: 山村起業編集部   [ 2006年11月20日 18:37 ]

謹んでご尊父様のご冥福をお祈り申し上げます。


本当に大切なことを
この「ブログ-山村起業日記」に記していただき、
ありがとうございます。

Posted by: たな   [ 2006年11月20日 22:30 ]

あまりに突然のことに　何度も何度も
読み直してしまいました・・・
寒いスキー場から帰ってきた時、
ニッコリと暖かい笑顔で迎えてくださったお顔が忘れられません
心より　ご冥福をお祈り申し上げます。

Posted by: ふー   [ 2006年11月21日 10:48 ]

あまりに突然のことに只々驚くばかりです。
またお会い出来ると思っていましたのに･･･。
心からご冥福をお祈りいたします。

Posted by: とらきち   [ 2006年11月22日 00:06 ]

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

この数日、及ばずながらお手伝いさせていただきました。そして、オヤジの偉大さを改めて思い知らされました。

やっぱり本物はスゴイなと思います。これから何十年かかっても追いつけないだろうなあ。ちゃんと地元に根を張っていらっしゃった・・・。想像を絶するご苦労をされたことと思います。

オヤジの思い、ちゃんと受け取りました。後は僕らを見守って下さいね。時間がかかるかもしれませんが、オヤジから受け取ったバトンを受け継いで行こうと思います。

Posted by: hideshi   [ 2006年11月22日 22:06 ]

ご冥福をお祈りいたします。
　高力様の「いつも私の羅針盤でした。」というお言葉に考えさせられました。
　母親は「暖かく見守ってくれる存在」、そして、特に息子にとって父親とは「厳しくも道標を示してくれる存在」なのかもしれないと。
　訳あって、幼い頃からオヤジとは遠く離れて暮らしているのですが、たまにしか会わなかったにも関わらず、オヤジの影響を強く受けているのです。
　現在の私の職業にしろ、生き方にしても・・・。全く不思議なものです。
　「かなめさん」のコメントにもありましたが、まだ面識もないのですが、思い出話を私にもお聞かせ願いたいと思ったしだいです。

Posted by: TOKU   [ 2006年11月23日 08:26 ]

お父様のご冥福を慎んでお祈り申し上げます。物腰がとても柔らかで、ロッジでは「みそ汁のお替わりいかがですか」と言って下さった優しいまなざしが忘れられません。私も昨年、父を亡くし、そして父君が他界された同じ日に叔母が逝きました。誰もが経験することとは言え、心の支えがこの世から居なくなるのはとても悲しいことです。しばらくはいろいと大変でしょうが、またスキーをご一緒できればと思います。

Posted by: こーりきー   [ 2006年11月23日 09:45 ]

みなさま・・本当に暖かいお言葉の数々ありがとうございます。
まだ頭がちゃんと整理できず
二つのことをいっぺんに考えられません・・・
でも、時がきっと解決してくれるのだと思っています。
また
普段より時々読む
般若心経が・・親父の死の瞬間に
急に理解できたのには自分でもビックリしました。
死も生も無常も深いですね。
そう遠くない内に
またブログ書き続けていきたいと思っております。
これからも応援よろしくお願いします（＾＾）

Posted by: 小菅のひげ爺   [ 2006年11月24日 00:48 ]

ご尊父のご冥福をお祈りいたします
きっと、お父様は安心して高力さんにバトンを渡された気持ちで旅立たれたと思います
高力さんを知る人は皆そう思っているのではないでしょうか？

親との永の別れは本当に辛いものです　しかし　命の受け渡しを　悲しいものでない事を理解できる年齢でのお別れですから　直にいつもの高力さんにもどられることでしょう

とは言え　悲しい時は十分に悲しまれますように願っています
くれぐれも期待されている立場から無理に元気をお出しになられませんように

　

Posted by: ひろえ   [ 2006年11月24日 12:11 ]

夏にお会いした時にはお元気そうで、手作りのしおりをくださったのに。。。
温かい笑顔にはいつも癒されるおもいでした。

私は子供の時に父を亡くしましたが、父から受け継いだものを胸にここまできました。
お父様の思いは、高力さんの心の中に生きていくでしょう。
お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Posted by: こーりきー   [ 2006年12月18日 16:42 ]

小菅のひげ爺どの
ひろえちゃん
素敵な言葉をありがとう。
さっき、コメント書こうと思って読んでいたら
また
泣けそうになりました・・ハハ
＞父から受け継いだものを胸にここまできました。
って
ほんとうにすごい。
私も
命の受け渡しをきちんとしようと思います

ありがとう・・です。。

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