蒸溜実演

2日目も相変わらずの人だかり。匂い袋作りは用意していた袋がなくなり、急遽別な袋を調達して継続。
下川から蒸留のスペシャリスト・森林組合の田辺さんも合流して百人力。蒸留実演は合計6~7回やった気がする。最後には袋もチップも全てなくなった!

夜中の3時過ぎまで客足が続き、人によってはかなり深い話ができていろんな出会いがあり、今後につながっていきそうな、発展的なイメージが広がった素晴らしいフェスだった。

こんな素晴らしいチャンスをくれた中渓さん、石川さんはじめ関係者のみなさまに感謝します!もっと書きたいこと山盛りだけど、更新が追いつかないのでこの辺で。

北海道下川町で起業しました…ってどこだかわかりますか?国が認定する環境モデル都市の中で最もコンパクトな社会実験空間です!